- タイトル等
令和2年度 第5期所蔵品展
エキゾティック・イメージ
―上海から道化へ
- 会場
- 北海道立三岸好太郎美術館
展示室1~5
- 会期
- 2020-12-19~2021-04-11
前期/2020年12月19日(土)~2021年2月14日(日)
後期/2021年3月4日(木)~4月11日(日)
- 休催日
- 月曜日(1/11はのぞく)、年末年始(12/29~1/3)、1/12、展示替え(2/16~3/3)、3/31、4/1~3
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 一般510(420)円、高大生250(170)円、中学生以下、65歳以上無料
*( )内は10名以上の団体料金。
*障害者手帳をお持ちの方等は無料。
*高校生は土曜ならびに学校の活動での利用は無料。
- 主催者
- 北海道立三岸好太郎美術館
- 協賛・協力等
- 後援/三岸好太郎美術館後援会
- 概要
三岸の23歳での中国旅行はロマンティストとしての本質を目覚めさせ、「道化像」を生み出すきっかけになりました。独自の表現を切りひらいた20歳代後半までに焦点をあて、変貌の軌跡を探ります。
- 展示替え情報
- ※素描と油彩の一部を展示替えします。