a
rt
c
ommons
―展覧会情報検索@国立新美術館
開催中の展覧会
今月の展覧会
開催予定の展覧会
展覧会タイトル50音別
展覧会開催年別
会場50音別
会場県別
キーワード検索:
タイトル
概要
会場
主催者
※
ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
特別展
Enjoy sports(エンジョイ、スポーツ) 朝倉文夫の1964年
会場
台東区立朝倉彫塑館
会期
2020-12-19~2021-05-30
掲載内容に変更が生じる場合がございます。ご了承ください
会期延長
休催日
月・木曜日(祝休日は開館)、1/12(火)、2/12(金)
年末年始休館 2020年12月29日(火)~1月3日(日)
開催時間
9:30~16:30
(入館は16:00まで)
観覧料
一般 500円 小・中・高校生 250円
※障害者手帳または特定疾患医療受給者証提示者およびその介護者は無料
※区内在住在学の小中学生は毎週土曜日無料
お客様の安全確保および建物保全のため靴下の着用をお願いいたします
主催者
公益財団法人 台東区芸術文化財団
概要
彫刻家 朝倉文夫(1883~1964)とオリンピックやスポーツとのかかわりをご紹介する特別展を開催いたします。
写実的な技術力が高く評価された朝倉は、1940年の東京オリンピック開催に尽力した嘉納治五郎、フジヤマのトビウオと呼ばれた古橋広之進らの肖像彫刻を制作しています。また、 《この一投》 などの躍動的な人体を表現した作品を多く残しました。
さらに、1964年には東京オリンピックと自らの制作60年を記念した「猫百態展」を企画し、制作に励みます。残念ながら病に倒れ実現には至りませんでしたが、その開催を心待ちにしていました。長年にわたり人体を表現することに向き合い、彫刻という「静」の中にいかにして「動」を宿すかということを追求してきた朝倉にとって、スポーツは身近な題材だったのです。
本展では、こうした作品群を「肖像彫刻」「肉体表現」「猫たち」という3つの視点で構成し、作品が生み出された彫刻家のアトリエと住居という空間でご堪能いただきます。スポーツと芸術とのかかわりをお愉しみください。
ホームページ
https://www.taitocity.net/zaidan/asakura/exhibitions/e_special/
会場住所
〒110-0001
東京都台東区谷中7-18-10
交通案内
JR、京成線、日暮里・舎人ライナー
日暮里駅 北改札口を出て 西口から徒歩5分
ホームページ
https://www.taitocity.net/zaidan/asakura/
展覧会タイトル等から関連資料を連想検索