タイトル等
特別展
天目―中国黒釉焼の美しさ
会場
大阪市立東洋陶磁美術館
I室
会期
2020-06-02~2020-11-08
【会期変更】
休催日
月曜日(8月10日と9月21日は営業)、8月11日、9月23日
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般1,400(1,200)円、高校生・大学生700(600)円
a。括弧内は20名以上の団体割引料金です。
以下の来場者は無料です。
①障がい者手帳(障がい者識別冊子)などの特別IDをお持ちの方、同伴者1名を含む
②大阪市在住65歳以上の方(IDをご提示ください)
③中学生以下
主催者
大阪市立東洋陶磁美術館
協賛・協力等
日本放送協力機構大阪駅
NHKエンタープライズ株式会社大阪支社
概要
中国で生産された天目茶碗は、日本国内でも数多く受け継がれています。お茶として知らボウルYohen天目(虹色の釉薬と茶碗)とYuteki天目、近年の国内外の両方を公共注目されている(オイルスポットパターンと茶碗)、黒釉の最大の傑作です宋代の建窯で生産された焼物。一例に過ぎYuteki天目日本で受け継がれているもののうち国宝に指定さは、私たちの博物館のコレクションに収容されています。
この展覧会は、中国の陶磁器の歴史の中で重要な陶磁器の伝統である中国の釉薬、特に天目茶碗に焦点を当てています。主に私たちのコレクションの中で、唐から宋、晋までの24点の作品と、世界と中国の黒釉陶器の美しさを表すプライベートコレクションのいくつかの作品を展示しています。
また、現代と現代のアーティストが制作した天目作品を通じて、伝統と個性を融合させた多様な表現を紹介する特集展「モダン天目-伝統と創造」を展示します。
ホームページ
http://www.moco.or.jp/en/exhibition/current/?e=564
会場住所
〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島1-1-26
交通案内
・京阪 中之島線「なにわ橋駅」 1号出口すぐ

・地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」 1号出口、
地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜駅」 26号出口
各駅から約400m 大阪市中央公会堂東側
ホームページ
http://www.moco.or.jp/
会場問合せ先
TEL.06-6223-0055
大阪府大阪市北区中之島1-1-26
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