- タイトル等
「あらゆるものが美しくあれと願って、それをつかみ出すことに専念してきた。」―秋山庄太郎
- 会場
- 那珂川町馬頭広重美術館
- 会期
- 2021-02-27~2021-03-28
- 休催日
- 3月1日、8日、15日、22日
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
- 観覧料
- 大人 500円(450円) 高・大学生 300円(270円)
( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方、付き添いの方1名は半額
[毎月第3日曜日は家庭の日]中学生以下のお子様をお連れのご家族は観覧料が無料になります。
- 協賛・協力等
- 協力:秋山庄太郎写真芸術館 秋山庄太郎写真芸術協会 イマジン・アートプランニング
- 概要
13歳の時に親友の兄から勧められたことに端を発し、82歳で突然他界するその刹那まで共にあり続けた「写真」。学生時代や出征前にとらえた「翳の美学」を物語る初期作品、「女性専科」の異名をとった女優の肖像写真、人生の「壁」に向き合って撮った海外作品、そして最晩年の「遊写三昧」の境地へと導かれるライフワーク「花」や「風景」などの諸作品。生誕100年の節目にあたり、秋山庄太郎の写真家人生の軌跡を撮影作品で辿ります。
- イベント情報
- ●ミュージアムショップからのお知らせ
那珂川町馬頭広重美術館オリジナル一筆箋
ご来館の記念にぜひお求め下さい。 1冊385円
- ホームページ
- http://www.hiroshige.bato.tochigi.jp/archives/exhibition/1732