タイトル等
第13回企画展「朝霞の学校給食」
会場
朝霞市博物館
会期
2003-10-11~2003-11-24
休催日
10月14日、20日、24日、27日、11月4日、10日、17日
開催時間
午前9時~午後5時
観覧料
入館無料
主催者
朝霞市学校給食センター・朝霞市博物館
概要
学校給食は、明治22年山形県鶴岡市の私立小学校で初めて行われ、以後いくつかの地域で行われていましたが、その多くは困窮児童・欠食児童を対象としたものでした。本格的に学校給食が実施されるようになったのは、昭和29年に学校給食法が制定されてからでした。朝霞市では、昭和40年に学校給食センターを設置し、小学校から完全実施されました。また、昭和43年からは中学校でも完全実施され、現在では3ヶ所の共同調理場により、小学校10校、中学校5校の給食をまかなっています。
今回の展示では、学校給食センターから寄贈を受けた食器や調理道具、様々な資料を中心に、朝霞の学校給食のあゆみや学校給食センターの役割について紹介します。
ホームページ
http://www.city.asaka.saitama.jp/guide/bunka/commu/05.html
展覧会問合せ先
048-469-2285
会場住所
〒351-0007
埼玉県朝霞市岡2-7-22
交通案内
東武東上線朝霞台駅下車徒歩約15分
JR武蔵野線北朝霞駅下車徒歩約15分
市内循環バスわくわく号内間木線博物館前下車徒歩約1分、
根岸台線朝霞市斎場下車徒歩約5分
埼玉県朝霞市岡2-7-22
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