タイトル等
コレクションによるTOKYO21世紀のメッセージ
東京百景展(後期)
会場
南アルプス市立美術館
会期
2020-02-08~2020-04-05
休催日
2月10日(月)、12日(水)、17日(月)、25日(火)、3月2日(月)、9日(月)、16日(月)、23日(月)、30日(月)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般320円・大高生260円・中小生160円
主催者
南アルプス市立美術館
概要
日本版画協会が20世紀の最後に21世紀へのメッセージとして、国際都市・東京の情景を10年かけて100名の作家により100景を完成させた「東京百景」。
それぞれの作家が独自のイメージと個性でとらえ、様々な版画技法で制作しています。100点の作品の中には、山梨県出身の萩原英雄、深沢幸雄、斉藤武士、河内成幸、遠藤竜太などの作品も含まれています。
今展では、100点の作品のうち1995年~1999年にかけて制作された、斉藤武士《MEMORY -96-Ⅵ(新宿副都心)》、遠藤竜太《情報都市・新宿》を含む50点を展示し、刻々と変化を続ける東京をお楽しみいただきます。
ホームページ
https://www.minamialps-museum.jp/?p=289
会場住所
〒400-0306
山梨県南アルプス市小笠原1281
交通案内
●電車・バス
JR中央線 甲府駅下車(バス利用35分)
山梨交通バスターミナル1番線西野経由小笠原下仲町行き「春仙美術館」下車
十五所経由駅鰍沢営業所行き「戸田町」下車徒歩10分
●自動車 県道42号線沿い
中央自動車道 甲府昭和ICより20分
中部横断自動車道 白根IC・南アルプスICより5分
ホームページ
https://www.minamialps-museum.jp/
山梨県南アルプス市小笠原1281
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