タイトル等
蜷川実花展
―虚構と現実の間に―
会場
札幌芸術の森美術館
会期
2020-04-25~2020-06-28
休催日
会期中無休
開催時間
9:45~17:00
(6月は17:30まで)入館は閉館の30分前まで
観覧料
当日券 一般・大学生1,300円 高校・中学生800円 小学生500円
前売券/団体 一般・大学生1,100円 高校・中学生600円 小学生300円
*団体料金は20名以上から
*小学生未満は無料
*65歳以上の方は当日料金が1,100(団体 880)円になります。年齢のわかるものをご提示ください。
*障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口でご提示いただくとご本人と付き添いの方1名が無料になります。

●前売券販売所
ローソンチケット(Lコード12056)、チケットぴあ(Pコード685-068)、道新プレイガイド、札幌市民交流プラザチケットセンター、教文プレイガイド、札幌芸術の森美術館
主催者
札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛・協力等
|後援|北海道、札幌市、札幌市教育委員会
|協賛|株式会社 日本HP、ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
|協力|富士フイルムイメージングシステムズ、東京リスマチック、フレームマン、東京スタデオ
|企画協力|ラッキースター、小山登美夫ギャラリー |企画プロデュース|後藤繁雄+G/P gallery
概要
写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。
本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、著名人やスポーツ選手を撮影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、多様な方向から制作された作品が一堂に会します。表現のジャンルを限定することなく時代の先端を鮮烈に示し続ける“蜷川実花”の作品世界を全身で体感できる、またとない機会となることでしょう。
イベント情報
■学芸員によるギャラリーツアー
[日時]5月20日(水)、6月3日(水) 各日14時より(30分程度)
[場所]札幌芸術の森美術館 展示室
*無料(ただし、当日有効の観覧券が必要)、予約不要

ワークショップ
■サイアノタイプで日光プリントをしよう!
写真の古典技法「サイアノタイプ」を使って、葉っぱや花びら、ドローイングやコピーフィルムなどを日光で焼き付けるフォトグラムを体験できます。
(雨天の場合は版画工房の感光機を使用)
[日時]5月3日(日)10:30~13:00
[対象]小学生以上(小学3年生以下保護者同伴)
[定員]12名
[受講料]3,000円
[場所]版画工房

■七宝焼でミルフィオリのアクセサリー
ミルフィオリというガラスビーズを使って、イヤリングなどのアクセサリーを作ります。
[日時]6月7日(日)、14日(日) 各日10:00~12:00
[対象]中学生以上
[定員]各日12名
[受講料]2,000円
[場所]クラフト工房

*詳細は後日ホームページ等でお知らせいたします。
ワークショップのお問い合わせ先
札幌芸術の森クラフト工房 TEL 011-592-4122
ホームページ
https://artpark.or.jp/tenrankai-event/ninagawa/
会場住所
〒005-0864
北海道札幌市南区芸術の森2-75
交通案内
■地下鉄・バスをご利用の場合
地下鉄南北線「真駒内」駅のバス2番のりばから中央バス乗車、「芸術の森入口」下車 (所要時間約14分、約15分間隔で運行)。
*2番のりば発のバスはすべて「芸術の森入口」に停まります。

■お車をご利用の場合
札幌市中心部から国道453号線を支笏湖方面に南下 (約30分)。
*駐車場(650台収容)は1車両1回につき普通車500円、大型車1,200円。
*6枚綴りのお得な駐車回数券(1,000円)を駐車場料金所にて販売しています。
ホームページ
https://artpark.or.jp/
北海道札幌市南区芸術の森2-75
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