タイトル等
マイティネット創立45周年記念
印象派のいろは展
ひろしま美術館コレクションでひもとく近代絵画
印象派の生んだもの、印象派から生まれたもの―
ひろしま美術館のコレクションでひもとく、近代絵画のクロニクル!
会場
ひろしま美術館
会期
2020-01-25~2020-03-22
休催日
会期中無休
開催時間
9:00~17:00
(金曜日は~19:00)※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般1,100(900)円 高大生800(600)円 小中学生500円(300円)
●( )内は、前売りまたは団体(20人以上)の料金。●65歳以上の方は一般団体料金(900円)となります。年齢確認の出来るものを受付にご提示ください。
●障がい者手帳をご持参の方は、ご本人と同伴者1人が無料になります。●本展は全館コレクション企画展となります。本展入館券にてすべての展示室がご覧いただけます。
[前売券発売所]ひろしま美術館、中国新聞各販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、ローソン店内「Loppi」(Lコード:62531)、セブン-イレブン(http://7ticket.jp)
主催者
公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社
協賛・協力等
[後援]広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
[特別協賛]株式会社マイティネット、ひろしま信愛不動産株式会社 [協賛]広島銀行
概要
モネ、ルノワール、ドガたちが創始した印象派は、日本のみならず世界中で愛され続けてきました。本展は、ひろしま美術館のコレクションの中から、選りすぐりの印象派絵画の数々と、印象派を生む契機となった19世紀美術、印象派を受けて更に新しい時代へと突入したピカソなど20世紀の巨匠の作品も合わせて展示し、あらためて「印象派」とは何かを、美術ビギナーの方にも分かりやすく紹介しようとする試みです。また明治以降に西洋文明が流入したことによって新しく成立した日本画や日本洋画において、日本人の画家たちがそれらをどのように受容し、日本的絵画を構築していったのかも探ります。
イベント情報
※1月25日は9:00より開会式を行います。

開催記念座談会①「西洋における空間感覚について」
登壇者:烏田いづみ(広島文化学園短期大学コミュニティ生活学科教授)、古谷可由(ひろしま美術館学芸部長)
日時:2月23日(日・祝)14:00~15:30
会場:別館第8展示室(定員80名、先着順)
※参加は無料ですが、当日有効の入館券のご購入が必要となります。

開催記念座談会②「日本における空間感覚について」
登壇者:冨岡真典(冨岡泰雅堂代表)、三桝正典(美術家・広島女学院大学教授)、古谷可由
日時:3月8日(日)14:00~15:30
会場:別館第8展示室(定員80名、先着順)
※参加は無料ですが、当日有効の入館券のご購入が必要となります。
ホームページ
https://www.hiroshima-museum.jp/special/detail/202001_TheABCoftheImpressionism.html
会場住所
〒730-0011
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
交通案内
■バス「紙屋町」、市内電車「紙屋町西」または「紙屋町東」下車 徒歩5分

■アストラムライン「県庁前」下車 徒歩2分

■ひろしま めいぷる~ぷ「ひろしま美術館前(市民病院前)」下車
ホームページ
https://www.hiroshima-museum.jp
広島県広島市中区基町3-2 中央公園内(リーガルロイヤルホテル北側)
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