- タイトル等
東洋のやきもの―交流するアジアの美
- 会場
- 出光美術館
- 会期
- 2021-02-20~2021-03-28
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日および振替休日の場合は開館)
年末年始および展示替期間
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
- 観覧料
- 一般1200円/高・大生800円(団体20名以上各200円引)
中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
- 概要
当館の陶磁器コレクションより日本・中国・朝鮮半島を中心に、東洋のやきものの優品を展観します。昔からアジアの人々は様々な交流を介して、それぞれに青磁、白磁、染付、色絵などのやきものを生み出し、共通点をもちながらも独自の陶磁文化を形成してきました。本展ではその交流の歩みに着目し、東洋のやきものの魅力をご紹介します。また生誕120年となる日本を代表する陶磁学者・小山冨士夫氏(1900-75)を顕彰した特集展示も行います。
- 展覧会問合せ先
- ハローダイヤル 03・5777・8600(展覧会案内)