- タイトル等
- 会場
- 金沢21世紀美術館
展示室7-12、14
- 会期
- 2020-02-07~2020-02-16
- 休催日
- ※2月10日(月)休演
- 開催時間
- 10:00~17:00
※最終入場は閉場の30分前まで
ライブパフォーマンス:11:00-16:00
※最終入場は閉場の30分前まで
- 観覧料
- 一般=2,300円(2,000円)、ペア=(3,800円 ※前売り券のみ)、大学生、団体料金(20名以上)、65歳以上の方=2100円(1,800円)、小中高生=1,100円(800円)、友の会=2,100円(1,800円)
※( )内は前売り券の料金 ※入場当日に限り、本券で「現在地:未来の地図を描くために[2]」[適用期間:2020年2月7日(金)~16日(日)/2月10日(月)休]にもご入場いただけます。
前売り券取扱い:ミュージアムショップ、「Peatix」https://keshigomumori-kanazawa21.peatix.com 当日券取扱い:金沢21世紀美術館 総合案内、「Peatix」
- 主催者
- 金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
- 協賛・協力等
- 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)/独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
製作:一般社団法人チェルフィッチュ
共同製作:〈消しゴム山〉KYOTO EXPERIMENT、Wiener Festwochen、Festival d'Automne à Paris、Künstlerhaus Mousonturm Frankfurt
〈消しゴム森〉金沢21世紀美術館
企画制作:株式会社 precog
協力:コネリングスタディ/山吹ファクトリー、急な坂スタジオ、京都市立芸術大学、京都芸術センター制作支援事業
- 概要
劇場版『消しゴム山』の次は美術館版『消しゴム森』!
『消しゴム森』は金沢21世紀美術館の展示室で行われる「演劇」。しかし、演者と観者という対抗関係ではなく、環境そのものが演劇となる体験を創出する試み。アントロポセン(人新世)の時代、人と物の関係を身体表現によっていかに再考し得るのか。演劇作家・岡田利規と現代美術作家・金氏徹平が展示室をラボ化して「関係性」に取り組む話題作!
- イベント情報
- ※都合により、プログラムの内容を変更する場合がございます。
2月7日(金)
ポスト・パフォーマンス・トーク「篠原雅武×岡田利規×金氏徹平」
時間:17:15-18:15(開場17:00) 会場:金沢21世紀美術館 レクチャーホール
参加費:無料 定員:先着50名 ※事前申込み不要
2月8日(土)
ポスト・パフォーマンス・トーク「宮沢章夫×岡田利規」
時間:17:15-18:15(開場17:00) 会場:金沢21世紀美術館 レクチャーホール
参加費:無料 定員:先着70名 ※事前申込み不要
- ホームページ
- https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1778