タイトル等
砺波市合併15周年記念
安野光雅展 絵本とデザインの仕事
会場
砺波市美術館
会期
2019-09-07~2019-10-20
休催日
9/30(月)は施設点検のため休館します。
開催時間
午前10時~午後6時
観覧料
一般800円(700円)、高校生以下、障がい者(介助者1名を含む)無料
※()内は20名以上の団体料金、65歳以上の割引料金
主催者
公益財団法人砺波市花と緑と文化の財団・砺波市美術館、読売新聞北陸支社
協賛・協力等
共 催 北日本放送
後 援 となみ衛星通信テレビ、エフエムとなみ、となみ芸術文化友の会
特別協力 津和野町立安野光雅美術館
制作協力 ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社
概要
安野光雅は、画家、絵本作家、装丁家、デザイナーなど幅広く活躍し、国際アンデルセン賞をはじめ、国内外でさまざまな賞を受賞しています。親しみやすさとノスタルジーにあふれた絵本は、今なお大人から子どもまで多くの人々を惹きつけてやみません。本展覧会では、①ふしぎな絵、②自然科学の絵本、③昔話・ものがたり、④デザイン、という4つの視点から、安野光雅の仕事を語る上では切り離せない絵本の原画はもちろんのこと、絵本そのものや挿絵や装丁した本、ポスターなども展示し、初期から現在までの安野光雅の世界の全貌を紹介します。
イベント情報
◇講演会
日時:令和元年9月7日(土)午前11時から正午
会場:市民アトリエ(入場無料)
講師:大矢鞆音氏(津和野町立安野光雅美術館 館長)

◇ワークショップ「錯視ブロックワークショップ」【要申込】
日時:令和元年9月22日(日)
①午前10時半~正午/②午後1時半から午後3時
会場:市民アトリエ
講師:錯視ブロックプロジェクト(東京藝術大学芸術情報センター助教 大谷智子氏 他)
定員:各回16名
参加費:200円

◇学芸員によるギャラリートーク
日時:令和元年10月12日(土)午後2時から
会場:企画展示室、常設展示室2(要観覧券)
会場住所
〒939-1383
富山県砺波市高道145-1
交通案内
・北陸自動車道・砺波I.C.から 車で5分

・JR北陸新幹線「新高岡駅」、あいの風とやま鉄道「高岡駅」より JR城端線に乗り換え20分、「砺波駅」下車、徒歩20分
ホームページ
https://www.tonami-art-museum.jp/
富山県砺波市高道145-1
Webcat plus 展覧会タイトル等から関連資料を連想検索