タイトル等
特別企画
奈良大和四寺(ならやまとよじ)のみほとけ
岡寺
室生寺
長谷寺
安倍文殊院
会場
東京国立博物館
会期
2019-06-18~2019-09-23
休催日
月曜日
※ただし7/15(月・祝)、8/12(月・祝)、9/16(月・祝)、9/23(月・祝)は開館
※7/16(火)、9/17(火)は休館
開催時間
9:30~17:00
※金曜・土曜は21:00まで、9/20(金)、9/21(土)は22:00まで
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般620円(520円)/大学生410円(310円)
※総合文化展観覧料および開催中の特別展観覧券(観覧当日に限る)でご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金。
※特別展は別料金。
※高校生以下、および満18歳未満と満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。
※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。
※子ども(高校生以下および満18歳未満)と一緒に来館した方(子ども1名につき同伴者2名まで)は団体料金で観覧できます。
※敬老の日(9/16(月・祝)は総合文化展は観覧無料です。
主催者
東京国立博物館、日本経済新聞社
協賛・協力等
協力 東海旅客鉄道株式会社
beyond2020
概要
奈良県北東部に所在する岡寺、室生寺、長谷寺、安倍文殊院の四寺(よじ)は、いずれも7~8世紀に創建された古刹で、きわめて魅力に富んだ仏像を伝えています。奈良時代に流行した木心乾漆造(もくしんかんしつづくり)の岡寺・義淵僧正坐像(ぎえんそうじょうざぞう)、平安時代初期の重厚な特色を備える室生寺・釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)、鎌倉時代に高度な技術で造られた長谷寺・十一面観音菩薩立像(じゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう)、安倍文殊院本尊の像内に納められていた文書など国宝4件、重要文化財8件を含む名品を展示します。
卓越した造形と厚い信仰を物語るみほとけをぜひご堪能ください。
ホームページ
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1966
展覧会問合せ先
お問合せ: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
会場住所
〒110-8712
東京都台東区上野公園13-9
交通案内
■公共交通機関でお越しの方

JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口下車 徒歩10分
東京メトロ 銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅下車 徒歩15分
京成電鉄 京成上野駅下車 徒歩15分
台東区循環バス「東西めぐりん」で上野駅・上野公園バス停から乗車し、1つ目のバス停が東京国立博物館前(2分)。

(!) 展示をご覧になる方は正門からご入館ください。


■お車でお越しの方

首都高速道路 上野線 上野出口 5分

(!) 東京国立博物館には駐車場はありません。

車椅子でのご来館の場合は当館総務課までご相談ください。一般の方は駅周辺の駐車場をご利用ください。
ホームページ
https://www.tnm.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600
東京都台東区上野公園13-9
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