タイトル等
浮世絵で見る江戸の暮らし
会場
平野美術館
会期
2019-06-22~2019-08-12
休催日
月曜日(月曜日が祝日の場合には開館、翌日休館)
開催時間
午前10時~午後5時
(入館は4時30分まで)
観覧料
一般500円/中高生300円/小学生200円
※土日に限り小中学生は無料
※20名以上の団体客様2割引
※キッズアートプロジェクトしずおか ミュージアムパスポート利用可
※障害者手帳をお持ちの方、および介助者1名まで100円引(その他割引併用不可)
※浜松市美術館「上村松園展」の半券提示で、本展の観覧料が100円割引になります。
(1名様1回限り。他の割引との併用はできません。)
※5月14日は開館記念日のため、入館無料
主催者
公益財団法人平野美術館
協賛・協力等
後援 浜松市
特別協賛 株式会社平野興産
概要
江戸時代から明治にかけて描かれた浮世絵版画は、爆発的な人気を博して、多くの庶民たちに買い求められました.
これらの多くは、当時の風俗や流行などを題材にしており、旅に対する憧れを抱かせた「風景画」、
庶民の娯楽のひとつである歌舞伎の人気役者を題材にした「役者絵」、相撲力士の肖像や取り汲みを描いた「相撲絵」、
女性の美しさや遊郭の様子などを描いた「美人画」などがあります.
さらに、子供教育の一環として制作された「おもちゃ絵」、新聞記事を絵で紹介した「新聞錦絵」など、
庶民の趣向に応じて様々な種類の浮世絵が誕生しました.
今回の展覧会では、当時の人々が親しんだ浮世絵版画を紹介し、江戸の人々の暮らしをみていきます.
是非この機会に江戸時代の生活に思いを馳せていただくとともに、現代社会に通じる面白さを再発見していただければ幸いです.
ホームページ
http://www.hirano-museum.jp/ukiyoedemiruedonokurashi.html
会場住所
〒430-0942
静岡県浜松市中区元浜町166
交通案内
バスの場合
JR東海道線・浜松駅より JR浜松駅北口を出て、
遠州鉄道バス乗り場 (12番乗り場)から
《内野台行》乗車、《元浜町》下車すぐ (乗車時間 約8分)。

自動車の場合
東名 浜松IC、または 浜松西ICから約30分 二俣街道沿い
タクシーの場合は 浜松駅より約5分
※約10台分の駐車スペースがあります。
ホームページ
http://www.hirano-museum.jp/
静岡県浜松市中区元浜町166
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