タイトル等
ゲンビどこでも企画公募2019展
会場
広島市現代美術館
会期
2019-11-02~2019-11-17
休催日
11月5日(火)、11日(月)
開催時間
10:00~17:00
観覧料
[観覧無料]
主催者
広島市現代美術館
協賛・協力等
[特別審査員]※五十音順
池水慶一 現代美術作家/木村絵理子 横浜美術館主任学芸員 ヨコハマトリエンナーレ2020企画統括/森本アリ 音楽家 旧グッゲンハイム邸運営 シオヤプロジェクト主宰
[協賛]オタフクソース株式会社/オリエンタルホテル広島/株式会社 広島アンデルセン
概要
「ゲンビどこでも企画公募」は、広島市現代美術館の無料パブリックスペースをアーティストに開放して開催するオープン・プログラムです。本プログラムは、黒川紀章氏によって設計された当美術館の、展示室以外の空間に着目し、それらの空間的特徴をいかした作品プランを国内外から募集します。空間と作品が互いに魅力を引き出し合うことが審査の重要なポイントです。絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンス等、作品ジャンルは問いません。広島市現代美術館は、「ゲンビどこでも企画公募」を通して、アーティストの意欲的な表現をサポートし、発表の場を提供します。
美術館という場の新しい魅力を創出する作品プランをお待ちしています!
イベント情報
●授賞式 11.2(土) 14時- どなたでも参加可能ですので、新しい才能の発見と応援にぜひお越しください。

●スペシャルトーク 「アートはどこにあるのか」
11.2(土) 15時-
会場:エントランスホール
ゲスト:池水慶一氏
特別審査員の池水慶一氏によるトークを開催します。

●加藤立パフォーマンス
11.2、 3、9、10、16、17(展示期間中の土、日曜日)
美術館周辺で《I am a museum》のパフォーマンスを行います。


●原田裕規ワークショップ <申込不要>
「知らない誰かの思い出を追体験する」
11.2(土)11時~12時30分、17(日)14時~15時半
作家とともに、展示された写真を「できるだけたくさん見てみる」ことで、知らない誰かの気持ちを想像し、架空の思い出話に花を咲かせましょう。

●「キノコ雲の絵を描いてください」 <申込不要>
11.2(土)-4(月)、6(水)-10(日) 10時-17時
来館者に手本なしでキノコ雲の絵を描いていただきます。
絵は、香帆《私たちの平均的キノコ雲》の作品の一部として展示されます。

●地元協賛企業の日
観客賞へ投票していただいた先着50名様に素敵なプレゼントを差し上げます。
11.9(土) 広島アンデルセンの日…「石窯食パン」
11.10(日)オタフクソースの日…「広島お好み焼こだわりセット」
※プレゼント内容は変更になる場合があります。
ホームページ
https://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/
会場住所
〒732-0815
広島県広島市南区比治山公園1-1
交通案内
◎広島駅から
[路面電車] 5番「広島港」行き ▶ 「比治山下」下車、約500m

[バス]
①広島バス (26-1番系統) 「旭町」行き
②広島バス (31番系統)「県病院」行き
③広電バス (5番系統) 「大学病院」行き
▶ 「段原中央」下車、動く歩道 比治山スカイウォーク経由で 約700m

[タクシー] 約10分

◎紙屋町から
[バス] 紙屋町(県庁前)バス停
「大学病院」行き(比治山トンネル経由) 広島バス(23-1番系統)
▶ 「段原中央」下車、動く歩道 比治山スカイウォーク経由で 約550m

◎八丁堀から
[バス] 八丁堀 (ヤマダ電機前)バス停
「大学病院」行き(比治山トンネル経由) 広島バス(23-1番系統)
▶ 「段原中央」下車、動く歩道 比治山スカイウォーク経由で 約550m

◎市内循環バス ひろしま めいぷる~ぷ
▶ 「現代美術館前」下車、約100m
ホームページ
https://www.hiroshima-moca.jp/
広島県広島市南区比治山公園1-1
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