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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
第8回そば猪口アート公募展
手のひらで昇華するアート。
会場
安曇野髙橋節郎記念美術館
会期
2019-10-19~2019-11-17
休催日
月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌平日
開催時間
9:00~17:00
観覧料
410円(本館常設展込み)
主催者
公益財団法人 安曇野文化財団 安曇野髙橋節郎記念美術館
協賛・協力等
〔協力〕信州安曇野「新そばと食の感謝祭」実行委員会、 平成記念美術館 ギャラリー、白鷹町文化交流センターあゆーむ
〔協賛〕株式会社平成建設、白鷹町文化交流センターあゆーむ
概要
信州安曇野のそばは全国的にも名高く、安曇野観光の目的として多くの人に親しまれています。
そばを食するそば猪口は、日常的な雑器でありながら、美しい細工が施され、味覚とともに視覚を楽しませる多彩なものとして好まれてきました。
本公募展は、そばを食するに欠かせない雑器「そば猪口」に着目し、広く一般から自作の作品を募集するものです。
第8回となる今年は221点の応募がありました。その中から厳選した125点の個性あふれる「そば猪口アート」をお楽しみください。
イベント情報
[1]表彰式
日時:10月26日(土) 13:30~
会場:美術館内メディアフォーラム
[2]安曇野スタイル2019
「かんたん沈金講座
―漆黒と金に輝く作品を作ろう―」
日時:11月1日(金)~4日(月祝)
各日とも 午前の回 9:30~12:00の間
午後の回 13:30~16:00の間
(各回同じ内容・1時間半ほどの作業です。)
会場:美術館内メディアフォーラム
参加料:1,300円
定員:各回10名(予約優先)
受付:10月8日(火)~電話にて申し込み
[3]紅葉観賞茶会
日時:11月9日(土) 13:00~(雨天決行)
会場:美術館内南の蔵
参加費:無料(申込不要)
定員:120名(先着順)
主催:美術館友の会
巡回等情報
平成記念美術館 ギャラリー
東京都世田谷区桜3-25-4 電話 03-3426-1103
会期:11月25日(月)~2020年1月15日(水)
白鷹町文化交流センター「あゆーむ」
山形県西置賜郡白鷹町大字鮎貝7331番地 電話 0238-85-9071
会期:1月中旬~3月
ホームページ
http://azumino-bunka.com/news/soba/news719/
会場住所
〒399-8302
長野県安曇野市穂高北穂高408-1
交通案内
▶ 車の場合
長野自動車道 安曇野I.Cより 15分。
安曇野I.Cを降り、北進。「安曇野スイス村」を右手に過ぎ、1つ目の交差点(「重柳」の交差点)を右折し、安曇野アートラインを更に北進。右手に見える「大王わさび農場」、「安曇野ランド」を過ぎ、さらに進む。「安曇橋南」の交差点を直進し、2kmほど進み「安曇野髙橋節郎記念美術館」の案内板を左折。
水田の中の道を西へ直進し、つきあたりを左折し、南へ進むと左側に美術館があります。
駐車場:普通車50台、大型車3台、無料
▶ 電車の場合
1. 新宿から JR中央東線・特急あずさで松本まで約2時間半。
松本から JR大糸線 穂高駅まで約30分。
穂高駅から タクシー10分、レンタサイクル20分。
次の有明駅からは 徒歩25分
2. 名古屋から JR中央西線・特急しなので松本まで約2時間。
松本からは 1) と同じ。
3. 金沢から 北陸新幹線で長野まで約1時間10分。
長野から JR篠ノ井線 明科駅まで約1時間。
明科駅から タクシー15分。
ホームページ
http://azumino-bunka.com/facility/setsuro-museum/
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