タイトル等
第4期コレクション展
花を描く
会場
大分市美術館
常設展示室3
会期
2019-01-16~2019-04-07
休催日
平成31年1月21日(月曜日)、28日(月曜日)、2月12日(火曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)、3月5日(火曜日)、11日(月曜日)、18日(月曜日)、25日(月曜日)、4月2日(火曜日)
開催時間
午前10時~午後6時
(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般300円(250円)、高大生200円(150円)、中学生以下は市内市外を問わず無料
※()は20名以上の団体料金
※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)を全てご覧になれます。
※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。
※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。
※第53回大分市美術展会期中(3月8日~3月31日)は全て無料。
概要
四季を彩る「花」は、古くから画家たちの身近な素材として描かれ続け、画家たちは、その「花」の魅力を多様な表現で描き出してきました。
今回は、片多徳郎が「日本的洋画」の模索した作例のひとつである牡丹図をはじめ、片多とともに研鑽を積んだ権藤種男が、緋桐が咲く庭を描いた作品、佐藤敬が1952年の渡仏後、ジャン・コクトーから「自分自身の国の宝を掘り下げるべき」と諭され、独自の抽象画を生み出した頃の「石の花」シリーズの作品、白根光夫が奈良県の吉野山で、その桜に魅かれ、描き出した《吉野山繚乱図》など、16人の作家が、独自の視点で描いた作品24点により、多様な「花」を紹介します。
ホームページ
http://www.city.oita.oita.jp/o210/bunkasports/bunka/bijutsukan/collection/hana.html
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分

◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
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