子どもたちの絵で地球を塗り替えよう
子供地球基金は、志村星(当時4歳)が地球が元気でいるようにという願いを込めて描いた、星と太陽が地球に水と緑をプレゼントしている一枚の絵から始まりました。こうした子どもたちの優しい発想こそが社会を変える鍵となる!そんな想いから世界中で子どもたちと絵を描くワークショップを行い、子どもたちの想像力豊かな表現活動を応援しています。
30周年を迎える子供地球基金は47ヶ国で2,000回以上のワークショップ、3,000回を超える展覧会を行ってきました。子どもたちのアートは様々なデザインに使われ基金となり、KIDS HELPING KIDSをスローガンにまさに子どもたちが子どもたちを救い、世界中で心の輪が広がっています。