- タイトル等
江戸絵画の文雅(ぶんが)―魅惑の18世紀
- 会場
- 出光美術館
- 会期
- 2018-11-03~2018-12-16
- 休催日
- 毎週月曜日
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)毎週金曜日は午後7時まで(入館は午後6時30分まで)
- 観覧料
- 一般1000円、高・大生700円(団体20名以上、各200円引)、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
出光美術館受付にて前売券発売
- 主催者
- 出光美術館、読売新聞社
- 概要
元禄時代に起こった未曾有の経済的躍進を経て、史上最大の繁栄を遂げた18世紀日本。人口一〇〇万を誇るメガロポリス・江戸を筆頭に、大坂・京都もおおきく発展しました。都市部では町人階級による爛熟した文化を背景に、浮世絵など新たな絵画が生み出されました。その一方で、華やかな都市に生活しながら深山幽谷に遊ぶ文人画の巨匠たちが現れたのも、この時代でした。本展では、多様な表現を見せる18世紀の江戸絵画の数々をご覧いただきます。
- イベント情報
- 特別出品 国宝「夜色楼台図」【11月3日~18日展示】与謝蕪村
【列品解説】…11月8日(木)、11月15日(木)、11月29日(木)、12月6日(木)いずれも午前10時30分より
11月9日(金)、11月16日(金)、11月30日(金)、12月7日(金)いずれも午後6時より
会期・開館時間・列品解説日時等は都合により変更することがあります。最新情報は当館ウェブサイトまたはハローダイヤルでご確認ください。