- タイトル等
幻視者一原有徳の世界13・前衛版画を切り拓いた二人の友情
- 会場
- 市立小樽美術館
3階一原有徳記念ホール
- 会期
- 2018-07-21~2018-10-21
- 観覧料
- 普通観覧料(美術館のみご覧になれます)
一般 300円(240円)
高校生・市内にお住まいの70歳以上の方 150円(120円)
中学生以下と障がい者(注)無料
共通観覧料(美術館と文学館の両方をご覧になれます)
一般 500円(400円)
高校生・市内にお住まいの70歳以上の方 250円(200円)
中学生以下と障がい者(注)無料
※()は20名様以上の団体料金です
※(注)障がい者:身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、およびその介護者の方
- 概要
版画家としてのスタートが遅かった一原は、とうとう海外渡航を実現できなかったが、池田をはじめ多くの友人によって世界の現代美術の動向に視野を広げた。
本展示では、北海道出身の二人の版画家一原有徳と池田良二の交流の一端を、池田作品寄贈をきっかけに紹介いたします。