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タイトル等: 日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念
カール・ラーション
スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家
会場: 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館
会期: 2018-09-22～2018-12-24
休催日: 月曜日(ただし9月24日、10月1日、8日、12月24日は開館)/10月1日(月)はお客様感謝デー(無料観覧日)
開催時間: 午前10時～午後6時
(ただし10月3日(水)、26日(金)、12月18日(火)～23日(日)は午後7時まで)
※入館は閉館30分前まで
観覧料: 当日券一般1,300円大学・高校生900円 65歳以上1,100円
前売券・団体券一般1,100円大学・高校生700円
●前売券は7月2日(月)から9月21日(金)まで販売 ●団体は20名以上 ●中学生以下無料●身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示のご本人とその付添人1名は無料。被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
[チケット販売場所] 当館(開館日のみ)、展覧会オンラインチケット、イープラス、主プレイガイド、主要コンビニ店舗、チケットポートなど ※手数料がかかる場合があります。
[お得な早期ペア券 ※販売は展覧会オンラインチケット、イープラスのみ、限定数に達し次第終了
2,000円(2枚セット) 500組(1,000名)限定販売期間:2018年7月2日(月)～8月31日(金)」
主催者: 東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
協賛・協力等: 協賛:損保ジャパン日本興亜
後援:スウェーデン大使館
特別協力:カール・ラーション・ゴーデン(記念館)
協力:イェーテボリ美術館、ティールスカ・ギャラリー
概要: 日々を美しく。
理想を生きた手づくりの暮らし。

家族をモティーフにした温かい作品で知られるスウェーデンの国民的人気画家カール・ラーション(1853～1919)。彼は昔ながらの伝統が残るダーラナ地方の家、通称「リッラ・ヒュットネース」を、妻カーリンとともに理想の家へ改装していきました。その暮らしぶりを描いた画集は各国で翻訳出版され現代のスウェーデンのインテリアにも深い影響を与えています。本展は、絵画をはじめ、夫妻がデザインした家具やカーリンのテキスタイルなど日本初公開を含む品々を展示し、世界を魅了したライフスタイルに迫ります。
イベント情報: 監修者のギャラリートーク【要事前購入】
本展の監修者・荒屋鋪透氏(中部大学教授)が閉館後に展示室で作品を解説します。『カール・ラーションスウェーデンの暮らしと愛の情景』(東京美術)の著者でもある荒屋鋪氏と過ごす贅沢な時間を。参加券が必要になりますので詳しくは当館HPをご覧ください。
►料金:参加券 1,600円(観覧料含む)
►日時:9月29日(土)・11月17日(土) いずれも午後6時30分～8時(解説は約45分)

学芸員のギャラリートーク【当日自由参加】
当館学芸員が展示室で作品解説を行います(約30分)。
►料金:観覧料のみ
►日時:①10月3日(水)午後5時45分～ ②10月26日(金)午後5時45分～ ③11月10日(土)午後2時～
※①②は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)。

ギャラリー★で★トーク・アート【要申込】
休館日に貸し切りの美術館で、ボランティアガイドと対話をしてみませんか?作品解説を聞くのではなく、参加者が作品を見て、感じ、思うことを話しながら楽しむ参加型の作品鑑賞会です。
►日時:12月10日(月) 午後2時から2時間程度(対話鑑賞と自由鑑賞各1時間程度)
►対象:大人の方からお子様まで定員:30名程度
►料金:参加費1,100円のみ(観覧料不要) ※中学生以下無料、展覧会チケットやその他割引等の利用不可
※休館日のため、ミュージアムショップは利用できません。
※参加希望者はHP・はがきに「郵便番号、住所、氏名、人数と各年齢」をご記入のうえ、11月27日必着で当館「ラーション展トーク・アート係」宛にお申込みください。抽選のうえ、当選者のみ12月3日までに参加券をお送りいたします。
ホームページ: https://www.sjnk-museum.org/program/5469.html