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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
九州産業大学創立60周年記念 美術館特別所蔵品展
名品は師なり
教育用標本としての芸術コレクション
会場
九州国立博物館
ミュージアムホール
会期
2018-09-13~2018-09-24
休催日
会期中休館日なし
開催時間
9:30~17:00
(入館は16時30分まで) 金曜日・土曜日【夜間開館】9時30分~20時00分(入館は19時30分まで)
観覧料
入場無料
主催者
九州産業大学
協賛・協力等
共催:九州国立博物館
後援:福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、朝日新聞社、西日本新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、NHK福岡放送局[順不同]
企画:九州産業大学美術館
概要
九州産業大学は、芸術学部を中心に、これまで美術、工芸、デザイン、写真など多くの教育用標本を収集してきました。今回は、2020年に九州産業大学が創立60周年を迎えるにあたり、本学が半世紀を越えて収集してきた教育用標本(芸術コレクション)の中から選りすぐりの名品を一堂にご紹介します。
本展では、多様に展開されてきたアート史を本学のコレクションを通して辿るとともに、九州の地において本学が果たしてきた美術教育の役割を振り返ります。
イベント情報
講演会[LECTURE]
「なぜ絵を描き続けるのか?」
講演者:画家 野見山暁治氏(東京藝術大学教授)
日 時:2018年9月17日(月・祝)14時30分~16時30分(受付14時~)
場 所:九州国立博物館研修室
内 容:本学の美術教育に縁のある野見山暁治氏をお迎えし、福岡県出身で現在も精力的に芸術活動を行う氏の芸術家人生を振り返る。
要申込 定員60名 ※申込多数の場合は抽選 参加無料
申込方法:メールにてお申込ください。
宛先〉〉
[email protected]
件名〉〉野見山暁治氏講演会申込
内容〉〉氏名(ふりがな)、住所、電話番号、年齢
申込〆切:8月31日(金)
問合せ先:九州産業大学美術館(担当:小栗栖[おぐりす]) TEL:092-673-5160
※8月5日~8月20日は夏季休業のため問合せ不可
開会式[OPENING CEREMONY]
日 時:2018年9月13日(木)10時~10時30分(受付9時30分~)
場 所:九州国立博物館ミュージアムホール前 中央エントランス
ギャラリートーク[GALLERY TALK]
(学芸員による作品解説)
日 時:2018年9月15日(土)・23日(日・祝)14時から30分間
場 所:九州国立博物館ミュージアムホール 申込不要
内 容:担当学芸員が展覧会の見どころを紹介する。
会場住所
〒818-0118
福岡県太宰府市石坂4-7-2
交通案内
【西鉄電車】
西鉄福岡(天神)駅から 西鉄天神大牟田線(特急約13分 / 急行約17分)で 西鉄二日市駅乗り換え、西鉄太宰府線(約5分)で 西鉄太宰府駅下車、徒歩約10分 ※特急/急行料金不要
【JR】
JR博多駅から JR鹿児島本線(快速約15分)で JR二日市駅下車、JR二日市駅から 西鉄二日市駅(徒歩約12分、バス約5分)、西鉄二日市駅から 西鉄太宰府線利用
【西鉄バス】
博多バスターミナル(1階11番のりば太宰府行き)から 西鉄太宰府駅下車(所要時間約40分)、徒歩約10分
【九州自動車道】
太宰府IC または 筑紫野ICから 高雄交差点経由で 約20分
【福岡都市高速】
水城出口から 高雄交差点経由で 約20分
【タクシー利用】
JR二日市駅から 約15分・福岡空港から 約30分
ホームページ
https://www.kyuhaku.jp/
会場問合せ先
【NTTハローダイヤル】 050-5542-8600
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