- タイトル等
兵庫県政150周年記念事業
横尾忠則在庫一掃大放出展
- 会場
- 横尾忠則現代美術館
- 会期
- 2018-09-15~2018-12-24
- 休催日
- 月曜日 ただし9月17日(月・祝)、9月24日(月・振休)、10月8日(月・祝)、12月24日(月・振休)は開館、9月18日(火)、9月25日(火)、10月9日(火)は休館
- 開催時間
- 10:00~18:00
(金・土曜日は-20:00)入場は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般700(550)円|大学生550(400)円|70歳以上350(250)円|高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体および前売料金 ※70歳以上は前売はいたしません ※前売券は9月14日(金)までローソンチケット(Lコード:55035)および楽天レジャーチケットで一般、大学生のみ販売 ※ローソンチケットおよび楽天レジャーチケットは当日券(一般、大学生のみ)も販売しています ※障がいのある方(70歳以上除く)は各観覧料金の半額、その介護の方(1名)は無料 ※割引を受けられる方は、証明できるものをご持参のうえ、会期中美術館窓口で入場券をお買い求めください ※関西文化の日〔11月2日(金)、11月3日(土)〕は無料でご観覧いただけます
- 主催者
- 横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社、毎日新聞社
- 協賛・協力等
- 後援 兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、サンテレビジョン、ラジオ関西
助成 一般財団法人地域創造
協力 ホテルオークラ神戸
- 概要
2012年の開館以来、当館では様々なテーマを設け、多彩な切り口から横尾忠則の作品を紹介してきました。しかし今回は、あえて特定のテーマを設けていません。出品作品を選ぶ基準はただひとつ、「まだ当館で展示されたことがない作品」です。
題して「在庫一掃大放出展」。美術館を特売セール会場に見立てたユーモラスな演出は、一見冗談半分にみえるかもしれません。しかし、論理よりも感覚を重視し、聖俗が不可分に渾然一体となった横尾の作品世界とも、実は通じ合っているのです。
横尾忠則現代美術館ならではのユニークな展覧会を、ぜひお楽しみください。
- イベント情報
- 歩くポップアート!
チンドンが誘う美術の最高調
■美術館にチンドン屋さんが出現!
横尾忠則が幼少期を過ごした西脇をテーマに、スペシャル・ライブを行います。
ライブの前に近隣パレードも予定
(詳細は当館ホームページにてお知らせします)
出演:ちんどん通信社
日時:11月17日(土)15:00、18:00(2回公演)
会場:当館オープンスタジオ
参加費:無料
ワークショップ「オリジナル提灯をつくろう」
■美術館に眠るお宝素材を大放出!
横尾さんの作品からいろいろなアイデアを学んだ後、様々な形・色の素材を組み合わせてオリジナル提灯をつくってみよう
講師:当館スタッフ
日時:10月20日(土)13:30-16:00
会場:当館オープンスタジオ
対象:小学生以上 定員:10名 参加費:無料
申込:当館ホームページの本イベントページ内申込フォームより受付
応募者多数の場合は抽選
申込締切:10月6日(土)
キュレーターズ・トーク
■担当学芸員が展覧会の見どころを分かりやすく解説します
講師:当館学芸員
日時:10月7日(日)、11月3日(土)、12月8日(土)
※いずれも14:00-14:45
会場:当館オープンスタジオ
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
※要申込みイベントの詳しい申込み方法やその他のイベント情報については当館ホームページをご覧ください
- ホームページ
- http://www.ytmoca.jp/exhibitions/2018/09/stock.html