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タイトル等: ≪特別展≫
建国1100年
高麗(こうらい)
―金属工芸の輝きと信仰―

千年の時を経て輝き続ける
会場: 大和文華館
会期: 2018-10-06～2018-11-11
休催日: 月曜日[ただし、10月8日(祝)は開館し、翌9日(火)が休館]
開催時間: 10時～17時
(入館は16時まで)
観覧料: 一般930円、高校・大学生720円、小学・中学生無料
※20名以上の団体は相当料金の2割引、及び引率者1名無料
※「障がい者手帳」をお持ちの方とご同伴者1名2割引
主催者: 公益財団法人大和文華館
協賛・協力等: 共催/毎日新聞社
助成/芸術文化振興基金
概要: 1100年前に朝鮮半島に誕生した高麗(918～1392)―王侯貴族を中心として、文化・美術において成熟した時代が築かれました。仏教への篤い信仰を背景に、厳か、かつ煌びやかに荘厳された仏龕や水瓶をはじめ、鏡や装身具など、今なお輝きを放つ金属工芸に焦点をあて、高麗の文化に迫ります。
イベント情報: 講演会◆10月28日(日)◆韓国・東国大学校教授崔應天氏

日曜美術講座◆10月21日(日)◆当館学芸部係長瀧朝子

文華苑講座◆11月4(日)◆庭舎MAKIOKA代表・庭職人牧岡一生氏

列品解説◆毎週土曜日 14時から ◆当館学芸部による