タイトル等
土門拳「ヒロシマ」
―企画展示室I―
会場
土門拳記念館
会期
2003-04-22~2003-07-31
休催日
会期中無休
開催時間
9:00~16:30
観覧料
一般420円(20名以上360円)
主催者
土門拳記念館
概要
昭和32年、広島に原爆が投下されて13年後、初めて広島を取材した土門拳は、あらためて原爆被害の深刻さに衝撃を受けました。報道写真家としての使命感に駆られた彼は、原爆病院の患者をはじめ、数多くの被爆者に残る「魔の爪跡」を実に7800コマものフィルムに記録。翌年刊行された「ヒロシマ」は、日本はもとより、広く海外でも反響を呼びました。さらに10年後の昭和43年、広島を再訪し、後遺症に苦しむ被爆者の姿を撮影し「僧悪と失意の日々」を発表。土門拳のドキュメントの傑作となっています。
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/
展覧会問合せ先
財団法人 土門拳記念館 Tel.0234-31-0028
会場住所
〒998-0055
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
交通案内
[飛行機の場合 (ANA)]
羽田空港―庄内空港:約60分

[電車の場合 (JR線)]
東京―新潟―酒田 (上越新幹線―羽越本線):約4時間

[お車の場合]
日本海東北自動車道―酒田ICより 約5分
(飯森山公園内駐車場をご利用ください)

◎ 酒田駅より
タクシー:約10分 / バス:約16分 (土門拳記念館 下車)

◎ 庄内空港より
タクシー:約20分 / バス:約30分 (東北公益文科大学 下車)
ホームページ
http://www.domonken-kinenkan.jp/
山形県酒田市飯森山2-13 (飯森山公園内)
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