タイトル等
企画展示
世界の眼でみる古墳文化
会場
国立歴史民俗博物館
企画展示室A・B
会期
2018-03-06~2018-05-06
休催日
3月12日・19日・26日、4月9日・16日・23日
開催時間
9:30~17:00
3月28日~4月8日は企画展示のみ9時30分~18時00分 (入館は閉館の30分前まで)
観覧料
【入館料 税込】一般830(560)円/高校生・大学生450(250)円/小・中学生は入館無料です 。
※( )内は20名以上の団体料金 ※総合展示もあわせてご覧になれます。 ※毎週土曜日は高校生は入館料無料です。
概要
日本国は、林立する巨大古墳の中で産声をあげた。大建造物を築く社会は世界の歴史上たくさんあるが、日本の古墳のスケールと築造数は群を抜いている。こんなユニークな文化がどのようにして生み出されたのだろうか。世界各地の王墓や神殿と比べながら、出土品や関連資料から古墳の本質に迫る。さらに、考古学者の眼だけでなく、過去の日本人、海外の考古学者、現代のアーティストなど、時空や立場を超えたさまざまな眼に映る古墳やその社会のイメージを、記録や作品、模型や映像などを使ってのぞいてみる。古墳って何だろう?多彩な展示品の中から、新しい古墳像を洞察していただければ幸いである。
イベント情報
歴博講演会
「世界の王墓、日本の古墳」
4月14日(土)13:00~15:00
■講師:松木武彦(当館考古研究系教授) ■会場:歴博講堂(定員260名)
※事前申し込みは不要です。聴講無料、先着順。

ギャラリートーク
日程等については、れきはくHPをご覧になるか、お問い合わせください。
ホームページ
https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/index.html
展覧会問合せ先
ハローダイヤルTEL.03-5777-8600(8時00分から22時00分まで)
<れきはくホームページ>http://www.rekihaku.ac.jp
会場住所
〒285-8502
千葉県佐倉市城内町117
交通案内
● 京成電鉄利用の場合:
京成上野駅から 京成佐倉駅(京成本線経由特急利用の場合 約55分)下車、バス約5分(一部直通バスあり) または 徒歩約15分

● JR線利用の場合:
東京駅から 総武本線 佐倉駅(快速利用の場合約60分)下車、バス約15分(一部直通バスあり)

● 自動車利用の場合:
東関東自動車道 四街道IC または 佐倉ICから 約15分
国道296号線沿い (無料大駐車場完備)
ホームページ
https://www.rekihaku.ac.jp/
会場問合せ先
ハローダイヤル ℡.03-5777-8600 (8時00分から22時00分まで)
千葉県佐倉市城内町117
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