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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
福岡市美術館・福岡アジア美術館・福岡市博物館による共同企画
冬のおとなミュージアム
コレクション×コラボレーション
激動の時代を生き抜いた人々
異境にて―日本作家の見たアジア
会場
福岡アジア美術館
アジアギャラリー
会期
2018-01-11~2018-04-17
休催日
水曜日 ※祝・休日の場合開館、翌日休館
開催時間
10:00~20:00
※入館は閉館の30分前まで
観覧料
一般200 (150)円、高大生150 (100)円、中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金。※以下を提示していただくと観覧料は無料になります。身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳(左記の手帳を提示された方の介護者1人を含む)、特定疾患医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市民でシルバー手帳など65歳以上が確認できるもの
主催者
福岡市美術館、福岡アジア美術館、福岡市博物館、福岡市
概要
古代の土器から現代アートまで、多彩な作品を有する福岡市美術館。3万年分の福岡の歴史と人々の暮らしが楽しめる福岡市博物館。アジアの近現代美術を世界で唯一専門とする福岡アジア美術館。普段はそれぞれの個性を活かした展示を行っていますが、冬だけは3館同時に、おとな向けの深く楽しめる企画を実施します。今年のテーマは「コレクション×コラボレーション」。市博とアジ美のコレクションを、休館中の市美のコレクションと一緒に展示します!美術と歴史、日本とアジアが織りなすコラボレーションを通して、幕末・近代を駆け抜けた人々のドラマをお楽しみください。
市美×アジ美 異境にて-日本作家の見たアジア
戦中から戦後にかけ、日本作家はアジアという異境に何を見いだし、どう表現してきたのでしょうか?今回は、休館中の美術館の所蔵品を中心に、日本作家がアジアを旅するなかで生み出した作品を展示します。あわせて、森錦泉のようにインドネシアに移住した作家も紹介します。
イベント情報
コラボトーク
各会場の展示室で、美術館×アジア美術館×博物館の学芸員が2人1組でギャラリートーク・セッションを行います。(事前申込不要。ただし、常設展観覧料が必要)
福岡市博物館 2月12日(月・祝)13:30-14:30
福岡アジア美術館 1月14日(日)13:30-14:30
ミュージアム・バスツアー (要事前申込)
アジア美術館・博物館をめぐるバスツアーを実施します。学芸員のギャラリートークのほか、館内施設案内も予定。バスツアーに参加して、展覧会の広報にご協力いただける「広報サポーター」を募集します。
1月27日(土)13:00~18:00 【定数】抽選で20名※参加無料
【応募方法】
往復はがき(〒810-8620住所不要)、メール、FAXに、住所・氏名・年齢・電話番号を記入して、1月5日(金) (必着)までに文化振興課「ミュージアム・バスツアー係」までお申し込みください。
【問い合わせ・申込先】
福岡市文化振興課TEL:092-711-4471 FAX:092-733-5537
Mail:
[email protected]
ホームページ
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/detail/453
会場住所
〒812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階
交通案内
市営地下鉄
[中洲川端駅]下車、6番出口より 徒歩すぐ
福岡空港から [福岡空港駅]より 9分
JR博多駅から [博多駅]より 3分
西鉄福岡駅から [天神駅]より1分
西鉄バス
[川端町・博多座前]下車、徒歩すぐ
車
[太宰府]方面から
都市高速 [千代ランプ]より 車で約7分
[北九州]方面から
都市高速 [呉服町ランプ]より 車で約5分
※昭和通りより、博多リバレイン地下の駐車場(有料)をご利用ください。
ホームページ
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/
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