- タイトル等
- 会場
- ひろしま美術館
- 会期
- 2018-02-24~2018-04-08
- 休催日
- 会期中無休
- 開催時間
- 午前9時~午後5時
金曜は午後7時まで 入館は閉館の30分前まで
※2月24日(土)は午前10時からの開会式終了後に開場いたします。
- 観覧料
- 一般/1,300円(1,100円) 高大生/1,000(800円) 小・中生/600円(400円)
◆( )内は、前売りまたは団体(20人以上)の料金
◆本展と常設コレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。
◆65歳以上の方は一般団体料金(1,100円)となります。年齢確認の出来るものを受付にご提示ください。
◆障がい者手帳をご掲示の方は、ご本人と同伴者1人が無料になります。
県美×現美×ひろ美 相互割引
会期中、3館で相互割引を実施!次のいずれかの特別展チケット(半券可)を受付にご提示いただくと、本展当日料金より100円割引となります。
※1枚1名限り、他の割引との併用不可。
広島県立美術館
「第64回日本伝統工芸展」
2018年2月23日(金)~3月11日(日)
広島市現代美術館
「阿部展也-あくなき越境者」
2018年3月23日(金)~5月20日(日)
<前売券販売所>
ひろしま美術館、中国新聞販売所(取り寄せ)、中国新聞社読者広報部、広島市内の主なプレイガイド、画廊、画材店、書店、セブン-イレブン(http://7ticket.jp)、ローソン店内「Loppi」(Lコード:61631)
- 主催者
- 公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社
- 協賛・協力等
- 後 援:広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz
企画制作:MBS 協 賛:広島銀行
- 概要
19世紀末から20世紀初頭、ヨーロッパで花開いた芸術活動アール・ヌーヴォーを代表する作家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。出世作となった大女優サラ・ベルナールを描いた演劇のポスターをはじめ、とくに女性像を優雅に美しく、繊細な表現で作品の中に展開しました。今回はミュシャの出身地チェコのチマル博士のコレクションの中から、「ミュシャと女性たち」をテーマに選りすぐった秀作を紹介します。最初期のデッサン、代表的な「ミュシャ様式」のポスター、一見ミュシャとは思えないような写実的な表現で描かれた作品など、ミュシャの作品に見られる様々な側面をお楽しみください。
- イベント情報
- [ 開催記念講演会]
「ミュシャとパリの夢、プラハの現実」
講 師/千足伸行氏(本展企画協力/広島県立美術館館長)
日時/3月11日(日)14:00~15:30 (開場13:30)
場所/美術館 地下講堂 定員100名(先着順)
※入場は無料ですが、同特別展の入館券(半券可)が必要です。
[ミュージアムトーク]
「ミュシャの描いた女性たち」
講師/農澤美穂子(当館学芸員)
日時/3月10日(土)11:00~12:00
場所/本館ホール 定員100名(先着順)
※当日有効の同特別展の入館券が必要です。
- ホームページ
- http://hiroshima-museum.jp/special/detail/201802_mucha.html