タイトル等
春季展
茶の湯の名品
―破格の美・即翁の眼
会場
畠山記念館
会期
2017-04-08~2017-06-18
概要
当館の創設者畠出即翁(1881~1971)の茶道具コレクションから、誰もが認める極め付きの逸品をご紹介するとともに、破格な造形に特徴がある桃山茶陶をご覧いただきます。また、生前の即翁が当館で披露した茶道具の取り合わせを再現いたします。近代最後の数寄者といわれた即翁が愛した品を通して、茶の湯の今を考える機会になれば幸いです。なお、期間中は「重文 竹林七賢図屏風 雪村周継筆」を特別展示いたします。
会場住所
〒108-0071
東京都港区白金台2-20-12
交通案内
電車
都営浅草線「高輪台」駅(A2出口)を左折、徒歩5分
東京メトロ南北線・都営三田線「白金台」駅(1番出口)より 徒歩10分

タクシー
JR「五反田」駅・「品川」駅より約5分
※駐車場に限りがありますので、公共交通機関をご利用下さい。
ホームページ
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
東京都港区白金台2-20-12
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