- タイトル等
- 会場
- 岩手町立石神の丘美術館
- 会期
- 2017-08-05~2017-09-18
- 休催日
- 毎週月曜日 *8/14(月)、9/18(月・祝)は開館
- 開催時間
- 9:00~17:00
入館は16:30まで
8/5は開場式を行うため、正午より一般公開いたします
- 観覧料
- 一般 500円/大・高生 300円/中学生以下無料
本展チケットで屋外展示場もご覧いただけます
岩手町民、20名様以上の団体は2割引、75歳以上の方は5割引になります
障害者手帳の交付を受けている方は無料、介助者(1名)は5割引になります
- 主催者
- 岩手町/岩手町教育委員会/岩手町立石神の丘美術館/㈱岩手町ふるさと振興公社
- 協賛・協力等
- 後援: 岩手日報社/朝日新聞盛岡総局/毎日新聞盛岡支局/読売新聞盛岡支局/産経新聞盛岡支局/盛岡タイムス社/IBC岩手放送/テレビ岩手/めんこいテレビ/岩手朝日テレビ/エフエム岩手/ラヂオもりおか/岩手町芸術文化協会
- 概要
1956年盛岡市生まれの神尾裕(かみおゆたか/旧性: 小鳥谷 静岡県沼津市在住)は、1990年より美術団体「春陽会」を中心に作品を発表しています。
植物などをモチーフに独自のテンペラ技法を用いた作品は、うねるような線描と鮮やかな色彩に特徴があります。作品には、日本の伝統的な飾り藁など和の要素も取り込まれており、近年はアメリカやタイでの作品発表の機会も増えています。
この展覧会では、神尾裕の作品を、師と仰いできた盛岡市出身の画家・吉田清志( 1928ー2010)の作品とともに紹介します。
- イベント情報
- ■対談・ギャラリートーク
神尾 裕(画家) x斎藤 純(当館芸術監督・作家)
8月5日(土) 13:30~/美術館ホール
参加をご希望の方は、美術館ホールにお集まりください
聴講は無料ですが、観覧券が必要です
■ワークショップく卵テンペラ〉に挑戦
神尾裕さんと一緒に作品を見学し、制作技法を体験します
8月19日(土) 13:00~15:00/美術館工房棟(参加無料/要事前申込)
参加を希望する方は、美術館(電話 0195ー62ー1453)にお申し込みください
申し込みは、8月6日(日)午前9時から先着順に受付します(定員15名)
- ホームページ
- http://blog.ishigami-iwate.jp/?eid=844