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タイトル等: 日本名刀展第2部
平成29年新作名刀展
- 現代の刀工と刀職-
会場: 致道博物館
会期: 2017-06-14～2017-07-06
休催日: ※会期中無休
開催時間: 午前9時～午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料: 一般700円/高大生380円/小中生280円(20名以上で団体割引有) ※常設展・庭園の観覧料を含みます
主催者: 公益財団法人日本美術刀剣保存協会・公益財団法人致道博物館
協賛・協力等: 共催山形県・公益財団法人山形県生涯学習文化財団・鶴岡市教育委員会
後援日本美術刀剣保存協会庄内支部
概要: (公財)日本美術刀剣保存協会主催の新作名刀展と刀剣研磨・外装技術発表会に入賞した日本刀・刀装具の展示
イベント情報: ①上林恒平刀匠による制作実演
・期日 6月17、18、24、25日、7月1、2日
・時間 10時30分頃～随時(日によって異なります) ※都合により中止・変更となる場合がございます

②ギャラリートーク
・期日 6月25日(日)、7月1日(土)
・時間両日午後2時より
・場所致道博物館内美術展覧会場
・講師上林恒平氏(刀匠)

③チャリティーグッズ販売
・販売 6月17日(土)より ※なくなり次第終了となります
・品物手杵ノ槍御守
・内容天下三槍のひとつ「御手杵」の槍の〈写し>を製作するときに、樋を彫ったり、茎(なかご)を成形する際に削り出された鉄を御守りにしました。いわば槍の分身とも言える御守りですが、収益金は上林恒平刀匠のご厚意により、致道博物館で修復工事中の旧鶴岡警察署庁舎への寄附にあてられます。
・金額一つ1,000円