タイトル等
名古屋、上陸。
ゴジラ展
会場
名古屋市博物館
会期
2017-07-15~2017-09-03
休催日
毎週月曜日・第4火曜日 ※8/14は特別開館
(7/18、24、25、31、8/7、21、22、28)
開催時間
9:30~17:00
(入場は16:30まで)
観覧料
一般1,300(1,100)円・高大生900(700)円・小中生500(300)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。
※名古屋市交通局の一日乗車券・ドニチエコきっぷを利用してご来館の方は100円割引き。
※身体等に障害のある方または難病患者の方は、手帳または受給者証のご提示により、本人と介護者2名まで当日料金の半額。
※各種割引は重複してご利用いただくことはできません。ご了承ください。
[お得な前売券は7月14日(金)まで販売!―★販売場所/名古屋市博物館、主要プレイガイド、主なコンビニエンスストア、チケットぴあ(Pコード768-261)、ローソンチケット(Lコード43942 )など]
主催者
名古屋市博物館、中日新聞社、東海テレビ放送
協賛・協力等
【協力】東宝、東宝映像美術、TOHOマーケティング
【名古屋市博物館開館40周年記念オフィシャルサポーター】東海学園大学
【企画協力】北海道立近代美術館、北海道新聞社
【展示協力】三池敏夫[特撮研究所]、酒井ゆうじ[(有)酒井ゆうじ造型工房]
概要
怪獣王の魅力がここに。
昭和29年(1954)、映画『ゴジラ』が公開されました。大怪獣の登場する迫真の特撮、科学技術への疑念、娯楽的な要素と社会に対するメッセージ性を兼ね備えた『ゴジラ』は大ヒット映画となり、「特撮映画」「怪獣映画」というジャンルが日本映画に確立されました。
その後、60年をこえる人気シリーズとして、多くのゴジラ映画が誕生しました。現実と空想の交錯する世界と大暴れするゴジラの姿は、世代を超えて多くの人々の心に刻み込まれています。
本展では、怪獣やメカの立体造形、デザイン画やセット図面など、特撮の造形やデザインと映画をもとに生み出された作品、約680点を展示。ゴジラ映画の魅力、映画を作り上げた人々の表現力、そしてゴジラの歩んできた時代を紹介します。
イベント情報
7.22SAT[講演会]
講師:樋口真嗣氏(監督・特技監督) 主な作品/「日本沈没」、「のぼうの城」、「シン・ゴジラ」など
「シン・ゴジラの特撮。デジタルで再構築したアナログの精神。」
■開演/ 13:30(開場は13:00) ■会場/地下1階講堂(定員220名)
■聴講/無料(ただし本展観覧券が必要。観覧済半券も可)
■募集期間/平成29年6月26日(月)必着
※応募方法の申込方法は往復はがき、または名古屋市電子申請サービスにて。
応募者多数の場合は抽選になります。詳しくはHPにて。

7.26WED・30SUN[展示説明会]
ゴジラ展をもっと楽しむための見どころを大紹介!
■開演/13:30(開場は13:00)
■会場/1階展示説明室(先着100名)
■聴講/無料 ■講師:当館学芸員
■時間/30分程度

毎日開催
【特撮体験スタジオ】
ゴジラvs自分 名古屋でゴジラと戦おう!
【撮影可能作品】
会場内で一部作品(ゴジラ、シン・ゴジラ)の写真撮影ができます。
【特撮フォトスポット】
三池敏夫氏監修/特撮フォトスポット
※本展観覧券が必要です。
ホームページ
http://www.museum.city.nagoya.jp/godzilla/
会場住所
〒467-0806
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
交通案内
○ 名古屋駅から
名古屋市営地下鉄 桜通線で17分「桜山」下車、4番出口から徒歩5分

○ 金山総合駅から
名古屋市営地下鉄 名城線(左回り)で12分「新瑞橋」乗換、桜通線で6分「桜山」下車、4番出口から徒歩5分

名古屋市営バス 金山14系統(桜山経由)で17分「博物館」下車
〔金山14系統は「桜山経由」と「雁道経由」がありますのでご注意下さい〕

名古屋市営バス 金山12系統で15分「市立大学病院」下車、南へ徒歩7分

○ 栄駅から
名古屋市営地下鉄 東山線で7分「今池」乗換、桜通線で7分「桜山」下車、4番出口から徒歩5分

名古屋市営バス 栄26系統で30分「博物館」下車

○ 中部国際空港(セントレア)から
名古屋方面行き 名鉄特急ミュースカイで 金山総合駅まで24分、名古屋駅まで28分
ホームページ
http://www.museum.city.nagoya.jp/
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
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