- タイトル等
- 会場
- 横尾忠則現代美術館
- 会期
- 2017-04-15~2017-08-20
- 休催日
- 月曜日 ただし7月17日(月・祝)は開館、7月18日(火)は休館
- 開催時間
- 10:00~18:00
(金・土曜日は-20:00)入場は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般700(550)円 | 大学生550(400)円 | 70歳以上350(250)円 | 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体および前売料金
※70歳以上は前売はいたしません
※前売券は4月14日(金)までローソンチケット(Lコード: 57192)および楽天レジャーチケットで一般、大学生のみ販売
※ローソンチケットおよび楽天レジャーチケットは当日券(一般、大学生のみ)も販売しています
※障がいのある方(70歳以上除く)は各観覧料金の半額。その介護の方(1名)は 無料
※割引を受けられる方は、証明できるものをご持参のうえ、会期中美術館窓口で入場券をお買い求めください
- 主催者
- 横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、神戸新聞社
- 協賛・協力等
- ●後援 兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、サンテレビジョン、ラジオ関西
●助成 一般財団法人地域創造
●協力 ホテルオークラ神戸
- 概要
見聞きしたものを独自に変換し、編集して自身の作品に取り込む横尾忠則にとって、外国への旅はイマジネーションの宝庫でした。1964年のヨーロッパ旅行以来、横尾は世界各国を訪れています。なかでも1967年のニューヨーク、1974年以降繰り返し訪れるインドは横尾の作品に多大な影響を与えました。さらに、1980年にはニューヨーク近代美術館でのピカソ展を機に画家に転身するなど、旅は横尾の生き方に深く関わっています。
また、横尾の作品が世界に知られるようになると、海外での展覧会や仕事も増え、様々な分野の第一線で活躍する人々との交流が、横尾の表現の幅をさらに拡げていきます。
本展では、ヨコオワールドがまさに世界に拡がっていく様子を、関連作品と資料から辿ります。
- イベント情報
- ■Ayuo スペシャルライブ&トーク ~子どもの目から見たサイデリック文化
サイケデリック・ムーブメント真っ只中のニューヨークで小中学生時代を過ごしたミュージシャンAyuo。1960~70年代のお話と、現在のAyuoのライブ演奏で構成するスペシャルプログラムです。
出演:Ayuo(Vocals, Guitar, Bouzouki, Voice and Movements)、沢田穣治(Bass, Guitar, etc.)
日時:6月3日(土)14:00~、17:00~ 各回 約40分
会場:当館オープンスタジオ
定員:各回150名(先着順)
参加費:無料 ※詳細は当館ホームページにてお知らせします。
■イブニング・ギャラリーツアー
担当学芸員といっしょに展覧会を鑑賞しましょう
講師:当館学芸員
日時:5月27日(土)、7月22日(土)、8月5日(土)いずれも18:00~18:45
集合場所:当館オープンスタジオ
参加費:無料、ただし要展覧会チケット
※当日は20時まで「ぱんだかふぇ」を営業します
★イベント詳細や、その他のイベント情報については当館ホームページをご覧ください
- ホームページ
- http://www.ytmoca.jp/exhibitions/2017/04/post-7.html