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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
大伴家持生誕1300年記念
家持の時代展
会場
高岡市美術館
会期
2017-09-22~2017-10-22
休催日
月曜日(ただし10/9は開館し、翌日が休館)
開催時間
午前9時30分~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
観覧料
一般 800円(前売・団体・シニア640円)/高校・大学生 500円(団体400円)/中学生以下無料
※団体割引は20名以上、シニア割引は65歳以上。
※身体障がい者・精神障がい者保健福祉・療育などの各種手帳をお持ちの方および付添いの方(1名)は、観覧料が半額です。手帳をご持参ください。
※前売券販売所:高岡大和、富山大和、アーツナビ(高岡文化ホール、新川文化ホール、富山県教育文化会館、富山県民会館)、高岡市生涯学習センター(ウイング・ウイング高岡3F)、画材たんぽぽ(砺波店、高岡店)、高岡市美術館ミュージアムショップなど
主催者
主催/高岡市、高岡市教育委員会、高岡市美術館・高岡市万葉歴史館・高岡市立博物館(公益財団法人高岡市民文化振興事業団)、北日本新聞社
協賛・協力等
後援/富山県、富山県教育委員会、富山テレビ放送
概要
『万葉集』の編纂者であり、代表的な歌人のひとりである大伴家持(おおとものやかもち)(718-785)は、越中国守として天平18(746)年から天平勝宝3(751)年までの五年間を現在の高岡市で過ごしました。『万葉集』に残されている家持歌の半数以上が越中で詠まれており、富山県の文学の原点は大伴家持にあるといえるでしょう。
本展では、高岡市内で発掘された奈良時代の遺物をはじめ、家持の教養の背景にあった文化を今に伝える貴重な文化財など、家持の生きた時代の歴史資料や関連する資料約90点を展示します。
イベント情報
記念講演会① 聴講無料|定員80名(当日先着順)
講師/坂本 信幸 氏(高岡市万葉歴史館 館長)
日時/9月23日(土)14:00~15:30
場所/地階ビトークホール
記念講演会② 聴講無料|定員80名(当日先着順)
講師/石田 太一 師(唐招提寺 副執事長)
日時/10月14日(土)14:00~15:30
場所/地階ビトークホール
ギャラリーツアー 要観覧券 当日会場にお集まりください
担当学芸員が「家持の時代」展を案内します。
日時/10月7日(土)14:00~15:00
場所/1階企画展示室
第6回 高岡市美術館が街に出ます
館長によるトーク「「家持の時代」展の舞台裏」 参加無料
講師/村上 隆(当館館長)
日時/10月13日(金)13:30~14:30
場所/高岡大和・御旅屋セリオ6階特設会場
講座 美術展覧会への誘い
「『家持の時代』展について」 聴講無料|定員40名(事前申込)
担当学芸員が「家持の時代」展のみどころをご紹介します。
日時/10月12日(木)14:00~15:30
場所/ウイング・ウイング高岡 研修室501
問合せ/生涯学習・文化財課(0766)20-1802
ホームページ
http://www.e-tam.info/tenji-k_2017.html#yakamochi
会場住所
〒933-0056
富山県高岡市中川1-1-30
交通案内
■電車、バスをご利用の方
新高岡駅より
富山駅行バス(高岡駅経由)「中川」下車、徒歩2分
高岡駅より
徒歩:約20分 (北東約2km)
JR氷見(ひみ)線:「越中中川 (えっちゅうなかがわ)駅」下車、徒歩2分
バス:職業安定所前行バス「工芸高校前」下車、徒歩1分
■自動車をご利用の方
能越自動車道:
高岡北ICから約10分 / 高岡ICから約15分
北陸自動車道:
小杉(こすぎ)ICから約20分 / 高岡砺波(となみ)スマートICから約20分
ホームページ
https://www.e-tam.info/
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