- タイトル等
フォトジャーナリスト長倉洋海の眼
地を這い、未来へ駆けるー
- 会場
- 東京都写真美術館
地下1階展示室
- 会期
- 2017-03-25~2017-05-14
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし5月1日[月]は開館)
- 開催時間
- 10:00~18:00
(木・金は20:00まで) 入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般 800(640)円/学生 700(560)円/中高生・65歳以上 600(480)円
※ ( )は20名以上団体料金 ※小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料 ※第3水曜日は65歳以上無料
- 主催者
- クレヴィス
- 協賛・協力等
- 共催=東京都写真美術館
後援=公益社団法人日本写真協会、公益社団法人日本写真家協会
協賛=キヤノンマーケティングジャパン株式会社
- 概要
代表作から近作まで〝激動の世界″の現場で取材した作品約170点!
内戦、難民、貧困、差別……。どんな環境下にあっても、たくましく懸命に生きる人々、そして子供たち。長倉洋海は、世界各地を訪れ、出会った人と時間をかけて深くかかわり合いながら、写真を撮り続けてきました。「メディアの流す情報や、経済・効率優先の原理からこぼれ落ちたものの中に、これからの時代を切り開く大きなヒントがある」。その信念のもとに捉えた37年間のドキュメント。作品一点一点が、見る人の心に静かに語りかけてきます。
- イベント情報
- ●長倉洋海のギャラリートーク
会期中の毎週土日および5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)
全日13:00~約1時間 展示会場にて開催
観覧券(当日有効)をお持ちの方はどなたでもご参加いただけます。
*ただし、4月2日(日)は特別対談につき、除きます。
●特別対談「たった一人の戦場」を語る
西原理恵子×長倉洋海
日時:4月2日(日)14:00~15:30(開場13:30)
会場:東京都写真美術館1Fホール(定員190名)
お申し込み方法:観覧券(当日有効)をお持ちの方に当日10:00より、1Fホール受付にて入場整理券を配布いたします。
- ホームページ
- https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2614.html