タイトル等
特別展 郷土在住作家展10
鈴木忠実展
会場
大分市美術館
会期
2017-01-11~2017-01-29
休催日
1月16日(月)、23日(月)
開催時間
午前10時~午後6時
(入館は午後5時30分まで)
観覧料
一般 500(400)円/ 高校生・大学生300(250)円
※中学生以下は無料
※( )内は団体(20人以上)料金
※上記観覧料でコレクション展も併せてご覧になれます
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料
※本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用になれます
主催者
大分市美術館
協賛・協力等
後援 大分合同新聞社、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、OCT大分ケーブルテレコム
概要
鈴木忠実は、1935(昭和10)年、大分市生まれ。1963年、独学で日本画を描き始め、翌年の第34回大分県美術展に《追憶》を出品し、初入選。1968年、宮崎武夫の勧めで、第18回新興美術院展に出品し佳作賞を受賞、同院会員となる。1980年、同院審査員、1991年(平成3)年、同院理事、1998年、同院常任理事(2015年退会)。その間、日本美術協会賞(80・87年)、文部大臣奨励賞(93年)等、多くの受賞を重ね、2001年、大分県日本画協会会長となる。その一方で、日本画研究グループ「大分志炎会」や「浅葱会」等を主宰し、後進の育成に努めた。
本展では、初期の《乳児院》、80年代にヨーロッパを取材した《聖母》、90年代半ば以降インドをテーマにした《ガンガー》等シリーズより、厳選した代表作約80点および関連資料を展示し、日本画家鈴木忠実の約55年にわたる画業の全貌を紹介します。
イベント情報
作家トーク(聴講無料)
日時 1月21日(土)午後2時~午後3時
場所 ハイビジョンホール
定員 80名(先着順)

展示解説(観覧料が必要です)
日時 会期中水曜日/午後2時~(30分程度)
場所 展示室
担当 美術館職員
会場住所
〒870-0835
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
交通案内
◎JR大分駅からのアクセス
○バス
= 上野の森口(南口)から [大分市美術館]行、約6分
○タクシー
= 上野の森口(南口)から 約5分

◎高速道路からのアクセス
○大分自動車道 / 大分ICから 約10分
ホームページ
https://www.city.oita.oita.jp/bunkasports/bunka/bijutsukan/index.html
大分県大分市大字上野865 (大分市上野丘公園内)
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