タイトル等
民藝に魅せられし人びと
会場
八戸市美術館
会期
2002-12-20~2003-02-09
休催日
12月27日~1月4日、月曜日(第1月曜は除く)
開催時間
9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
一般150(80)円、大学・高校生100(50)円、小・中学生50(30)円 *( )内は20名以上の団体料金
概要
昭和のはじめに提唱された「民藝運動」。民衆の暮らしの中に生きている工芸品にこそ、健全な美があると訴えたこの運動には、多くの工芸家たちが参加しました。
本展では、運動の中心的役割を果たした陶芸家の河井寛次郎や浜田庄司をはじめ、彼らと関り影響をうけた棟方志功や芹沢銈介らの作品により、「民藝」に魅せられた彼らの手仕事の一端を紹介します。
ホームページ
http://www.hachinohe.ed.jp/artmuseum/
展覧会問合せ先
0178-45-8338
会場住所
〒031-0031
青森県八戸市番町10-4
交通案内
電車|東北新幹線「八戸駅」よりJR八戸線「本八戸駅」下車(約10分)→徒歩(約10分)。
バス|東北新幹線「八戸駅」東口より中心街方面乗車、中心街ターミルナル下車(約20分)→徒歩(約3分)。
ホームページ
https://hachinohe-art-museum.jp/
青森県八戸市番町10-4
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