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タイトル等: 国立新美術館開館10周年
安藤忠雄展-挑戦-
会場: 国立新美術館
企画展示室1E + 野外展示場
会期: 2017-09-27～2017-12-18
休催日: 毎週火曜日
開催時間: 10:00～18:00
(金曜日・土曜日は20:00まで)※9月30日(土)、10月1日(日)は22:00まで※入場は閉館の30分前まで
観覧料: 観覧料(税込)
当日一般 1,500円大学生 1,200円高校生 800円
前売/団体一般 1,300円大学生 1,000円高校生 600円
・団体券は国立新美術館でのみ販売(団体券の適用は20名以上)
・中学生以下および障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料
・11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)は高校生無料観覧日(学生証の提示が必要)

〈チケット販売場所〉
国立新美術館(開館日のみ、ペア得チケットは取扱なし)、展覧会ホームページ(オンラインチケット)、イープラス、セブンチケット、チケットぴあ【Pコード:768-308】、ローソンチケット【Lコード:32150】ほか主要プレイガイド(手数料がかかる場合があります)
前売券販売期間:2017年6月26日(月)～ 9月26日(火)(国立新美術館は6月26日(月)～ 9月25日(月)まで)9月27日(水)以降は、当日券の販売

〈先行前売券〉
ペア得チケット(2枚1組)2,200円(税込)
販売期間:4月13日(木)～ 6月25日(日)
販売場所:展覧会ホームページ(オンラインチケット)、イープラス、セブンチケット、チケットぴあ【Pコード:768-308】、ローソンチケット【Lコード:32150】
※その他の企画チケットは詳細が決まり次第、展覧会ホームページでお知らせします。
主催者: 国立新美術館、TBS、朝日新聞社
協賛・協力等: 共催:安藤忠雄建築展実行委員会後援:東京建築士会、TBSラジオ
協賛:サンケイビル、サントリーホールディングス、積水ハウス、積和不動産関西、大和ハウス工業、森ビル、アマナ、イッセイミヤケ、伊藤工事、大阪商工信用金庫、叶匠壽庵、臥龍山安養院、拾分之壹、上海元祖夢世界置業、新華紅星国際広場、スーパーホテル、台灣南山人壽、福武財団、文築国際、ベネッセホールディングス、間口、ロック・フィールド、Akio Nagasawa Gallery、Aurora Museum、BIGI、 C.C. Kuo、Château la Coste、 Genesis Beijing、IPU環太平洋大学、maiim、Richard Sachs、Wrightwood Gallery、 Yoshii Gallery New York、岩田地崎建設、大林組、鹿島建設、きんでん、清水建設、佐藤秀、大光電機、竹中工務店、西松建設、乃村工藝社、長谷エコーポレーション、まこと建設、安藤忠雄建築研究所、アトリエ安藤忠雄
協力:アイカ工業、インターオフィス、カッシーナ・イクスシー、元旦ビューティエ業、前田建設工業、ユニオン、LIXIL、TOTO、YKK、YKKAP、エムジーエス |MGS照明設計事務所
概要: 稀代の建築家、安藤忠雄。その半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望に迫る。
安藤忠雄は独学で建築を学び、1969年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタートして以来、常に既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を世に送り出してきました。1990年代以降はその活躍の舞台を世界に広げる一方、さらに環境再生や震災復興といった社会活動にも果敢に取り組んでいます。本展では、この稀代の建築家の壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を、「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。来場者は、模型やドローイングなど多彩な設計資料を展示する会場を巡りながら、ANDO(アンドー)の歩んできた道程を追体験することで、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を知ることでしょう。
イベント情報: 安藤忠雄展-挑戦-開催記念
ANDO建築スタンプラリー都内のANDO建築をめぐってスタンプを集めよう!
展覧会開催期間中、展覧会会場(国立新美術館と東京都内7か所のANDO建築作品にオリジナルスタンプを設置します。全てのスタブを集めた方には、抽選でプレゼントを差し上げます。詳しくは展覧会ホームページをご確認下さい。
ホームページ: http://www.tadao-ando.com/exhibition2017/
展覧会問合せ先: 03-5777-8600(ハローダイヤル)