- タイトル等
THE PLAY since 1967
まだ見ぬ流れの彼方へ
- 会場
- 国立国際美術館
- 会期
- 2016-10-22~2017-01-15
- 休催日
- 月曜日(ただし、1月9日[月・祝]は開館し翌日休館)、12月28日[水]-1月4日[水]
- 開催時間
- 10:00~17:00
金曜日は19:00まで (入場は閉館の30分前まで)
- 観覧料
- 一般430(220)円/大学生130(70)円
・( )内は20名以上の団体料金
・高校生以下、18歳未満、65歳以上無料
・心身に障害のある方とその付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)
・無料観覧日:11月3日(木・祝)、5日(土)、19日(土)、20日(日)、12月3日(土)、2017年1月7日(土)
- 主催者
- 国立国際美術館
- 協賛・協力等
- 協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
協力:ポーラ美術振興財団
- 概要
国立国際美術館では、1967年より関西を拠点に活動するプレイの個展「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」を開催いたします。プレイは、かたちに残る何かを「作る」のではなく「体験する」ことに取り組み続ける唯一無二の美術家集団です。メンバーで集まって計画を練り、準備し、実行し、報告することを実に50年近く続けてきました。プレイにとって美術館での初個展となる本展は、印刷物・記録写真・記録映像・音声記録・原寸大資料などにより、その活動の全貌を展覧する試みです。
- イベント情報
- アーティスト・トーク
10月23日(日)14:00-
会場:国立国際美術館 地下2階展示室
参加無料(要観覧券)
シンポジウム「芸術の(再)歴史化:作品と資料体のあいだで」
10月29日(土)13:00-
会場:国立国際美術館 地下1階講堂 | 参加無料
登壇者:上崎千(アーキビスト)、田中龍也(群馬県立近代美術館)、富井玲子(美術史家・「ポンジャ現懇」主宰)、平井章一(京都国立近代美術館)、橋本梓(国立国際美術館)
・詳細が決まり次第、国立国際美術館ホームページに掲載します
ギャラリー・トーク
12月17日(土)、2017年1月14日(土)14:00-
会場:国立国際美術館 地下2階展示室
参加無料(要観覧券)
当日、13:30からワイヤレス受信機を貸し出します(先着90名)
- ホームページ
- http://www.nmao.go.jp/exhibition/2016/play.html