a
rt
c
ommons
―展覧会情報検索@国立新美術館
開催中の展覧会
今月の展覧会
開催予定の展覧会
展覧会タイトル50音別
展覧会開催年別
会場50音別
会場県別
キーワード検索:
タイトル
概要
会場
主催者
※
ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
宮本隆司写真展 AFTER 1995-2002 : KOBE&SATYAM
現代写真家シリーズ:同時代のまなざしⅣ
会場
川崎市市民ミュージアム
会期
2002-11-01~2003-01-19
休催日
月曜日(11/4、12/23、1/13は開館し翌日休館)、12/28~1/4
開催時間
9:30~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
一般 500円
学生 300円
65歳以上・中学生以下無料
主催者
川崎市市民ミュージアム
概要
宮本隆司は、1980年代より、都市と建築の歴史的関係をテーマにして東京、そして東南アジア、ヨーロッパの諸都市で撮影した作品を発表し、日本のみでなく国際的にも高い評価を受けてきました。なかでも、1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災の直後に神戸を撮影したシリーズ「KOBE」は、1996年のベネチア・ビエンナーレの日本館で発表されて以来、今年2002年のドクメンタ11にも選ばれるなど作家の仕事のなかでの重要度を高めています。
今回の「AFTER 1995-2002 : KOBE&SATYAM」では、国内では展覧会として大々的に発表されてこなかった「KOBE」のシリーズを、今年現地で撮影した作品とあわせてご披露します。また、同じ1995年に日本を震撼させたオウム真理教の宗教建築“サティアン”を撮影したシリーズ「SATYAM」を、現在のイメージとあわせて展示します(このシリーズの展示も国内初となります)。
2002年に生きる私たちは、1995年に日本の社会を揺さぶった二つの出来事を、どのように記憶し、あるいは忘却してきたのでしょうか。都市文明と時代の関わりとともに、私たちの記憶のありかたを問いかける写真展です。
ホームページ
http://www.kawasaki-museum.jp/
展覧会問合せ先
044-754-4500
会場住所
〒211-0052
神奈川県川崎市中原区等々力1-2
交通案内
武蔵小杉駅 (JR 南武線・横須賀線・湘南新宿ライン、東急東横線・目黒線)から バスで約10分
○ 北口 1番乗り場から 川崎市バス
[杉40] 市民ミュージアム行 終点下車
[杉40] 中原駅行 「市民ミュージアム前」下車すぐ
[溝05] 溝口駅前行 「市民ミュージアム前」下車すぐ
○ 南口「東横線小杉駅」バス停から 東急バス
[川33] 市民ミュージアム行 終点下車
○ 横須賀線口 2番乗り場から 東急バス ※土曜・休日のみ
[杉05] 市民ミュージアム行 終点下車
溝の口駅 (JR 南武線、東急 田園都市線・大井町線)から バスで約20分
○ 北口 3番乗り場から 川﨑市バス
[溝05] 小杉駅行 「市民ミュージアム前」下車 徒歩すぐ
○ 北口 5番乗り場から 東急バス
[溝02] 小杉駅行 「市営等々力グランド入口」下車 徒歩8分
川崎駅(JR)から バスで約40分
○ 西口 北バスターミナル 82番乗り場から 東急バス
[川33] 市民ミュージアム行 終点下車
※当館に専用駐車場はありません。お車でお越しの方は等々力緑地公園内駐車場(有料)をご利用ください。
駐車場ご利用の割引等はございません。
ホームページ
https://www.kawasaki-museum.jp/
展覧会タイトル等から関連資料を連想検索