- タイトル等
華麗なるフランス絵画
ランス美術館展
ダヴィッドからピサロ、ゴーギャン、藤田嗣治まで
- 会場
- 福井県立美術館
- 会期
- 2016-11-05~2016-12-25
- 休催日
- 11月21日(月)、28日(月)、12月5日(月)
- 開催時間
- 午前9時~午後5時
(入館は閉館30分前まで)
※11月5日(土)は午前11時から
- 観覧料
- 一般1400円(前売り・団体1200円) ペアチケット2300円(前売りのみ)
大高生1000円(団体800円)
中小生600円(団体400円)
※団体は20名から
※学生の方は学生証の提示が必要
※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名半額
[前売り券販売]
8月19日(金)~11月4日(金)
[前売り券販売所]
福井県立美術館、福井新聞社読者センター、福井新聞社・県内支社支局
ベル、パリオ、エルパプレイガイド、武生楽市、JTB各店舗
コンビニ端末/チケットぴあ(Pコード767-794)
ローソンチケット(Lコード53410)
セブン―イレブン(セブンチケット http://7ticket.jp)
e+(イープラス)
- 主催者
- ランス美術館展実行委員会(福井県立美術館、福井新聞社、福井放送)
- 協賛・協力等
- [後援]在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
[協力]エールフランス航空、G.H.マム
[企画監修]ランス美術館 Exposition produite et geree par le Musee des Beaux-Arts de la VILLE DE REIMS.
[企画協力]ブレーントラスト
- 概要
シャンパンと大聖堂で名高いフランスの古都、ランス。1913年開館のランス美術館は、美酒シャンパンの富がもたらした、中世から現代におよぶ、その幅広いコレクションで世界的に知られる「フランス絵画の宝庫」です。
本展では、17世紀フランス宮廷画家から始まり、優雅なロココ様式、ダヴィッドに見る新古典主義からドラクロアのロマン派、19世紀の近代風景画、印象派からポスト印象派へと、「珠玉のフランス美術」を余す事なく展観します。
そして、ランスで洗礼を受けレオナール・フジタとなった、藤田嗣治の作品群が展覧会を彩ります。ランスは晩年のフジタが、かつてからの夢であった礼拝堂建築を成就したゆかりの地でもあります。 今年は、藤田生誕から130年。大作《ノルマンディーの春》をはじめ、ひろしま美術館や熊本県立美術館が所蔵する、藤田嗣治の名品もあわせて特別公開されます。
ランス美術館の誇る名画の数々を心ゆくまでご堪能ください。
- イベント情報
- 見どころ解説会(無料)
開催日:会期中の土日・祝日
(11月5日(土)を除く)
時間:午前10時30分~約15分間
*都合により中止になる場合があります。
- ホームページ
- http://www.fukuishimbun.co.jp/jigyou/reims/