タイトル等
特別展
石橋美術館物語
1956久留米からはじまる。
会場
石橋美術館
本館
会期
2016-07-02~2016-08-28
休催日
月曜日 (7月18日は開館)
観覧料
一般 (個人) 800円 (団体) 600円
シニア(65歳以上) (個人) 600円 (団体) 500円
大高生 (個人) 500円 (団体) 400円
中学生以下 無料
前売り(Pコード 767-240 / Lコード 85093) 500円
※団体料金は15名以上からです。
※障がい者割引もございます。
※前売券は、チケットぴあ、セブンイレブン、ローソンチケット取り扱い各店にて展覧会開始日の約1ヶ月前より販売いたします。
主催者
石橋財団石橋美術館
協賛・協力等
後援:久留米市、久留米市教育委員会、公益財団法人久留米文化振興会
概要
石橋美術館は、60年前の1956(昭和31)年4月26日、石橋文化センターの中心施設として開館しました。その運営を、1977年より石橋財団がおこなってきましたが、今秋より久留米市に引き継ぐことになります。それにともない、名称も久留米市美術館へと変わることが発表されました。
石橋美術館は、東西の名画を見られる美術館として、青木繁・坂本繁二郎・古賀春江ら久留米出身の画家たちを紹介する美術館として、またさまざまなイベントを通して楽しんでもらう場として、周囲の美術館環境の変化に合わせながら活動を続けてきました。石橋美術館という名称での最後の展覧会となる本展では、60年の活動を石橋財団コレクションでたどります。
イベント情報
夏休みこどもミュージアム
石橋美術館では7月2日(土)~8月28日(日)の特別展「石橋美術館物語」会期中夏休みこどもミュージアムを実施いたします。
美術館を楽しんでもらうための小中学生を対象としたプログラムです。
今年は以下のプログラムをご用意しました。ぜひご参加ください。

石橋美術館ふしぎ発見ツアー (事前申込)
美術館にはふしぎがいっぱい。クイズに答えながら学芸員と一緒に美術館を探検しよう!
日程:
①7月30日(土) 普及学芸員I編
②8月 6日(土) 新人学芸員M編
③8月20日(土) 副館長M編
時間:9:00―10:00
定員:各回10名
対象:小学生~中学生 *小学生の場合、保護者の引率をお願いします。
参加費:無料、ただし引率者の方は展覧会チケットが必要です。
申込方法
①~⑦を記入の上、FAXまたはハガキでお申し込みください。
①参加希望日 ②参加者氏名(ふりがなも) ③年齢(学年) ④学校名 ⑤郵便番号・住所 ⑥電話番号 ⑦引率者氏名(参加者が小学生の場合)
申し込み先:石橋美術館「ふしぎツアー」係
〒839-0862 福岡県久留米市野中町1015
FAX:0942-39-3134
応募者多数の場合は抽選。結果はご応募いただいた方全員に7/16 (土)までにお知らせします。

石橋美術館物語ワークシート (申込不要)
ワークシートをもらって、展覧会を見よう。シートの質問に全部答えたらプレゼントがもらえるよ。
今年のプレゼントは缶バッジ。キタカゼパンチさんが作ってくれたよ。



参加は無料ですが、展覧会チケットが必要です。

◎ ギャラリートーク
時間:14:00―14:20
会場:石橋美術館 展示室
会期中の毎週土曜日
ボランティアが展示室にて展覧会や作品について解説します。
会場住所
〒839-0862
福岡県久留米市野中町1015
交通案内
空路:福岡空港より西鉄久留米駅まで西鉄高速バスで約50分

電車:JR博多駅よりJR久留米駅まで新幹線で20分(在来線あり)福岡(天神)駅より西鉄久留米駅まで 特急で30分、急行で40分

バス:JR久留米駅より約15分、西鉄久留米駅より約5分西鉄バス1・7・8・9・20・22・25系統。「文化センター前」下車 ※文化センター経由をご確認ください。

徒歩:西鉄久留米駅より約10分

車:久留米インターより約10分(距離約3.5km)駐車場は文化センター駐車場をご利用ください。
ホームページ
http://www.ishibashi-museum.gr.jp/
福岡県久留米市野中町1015
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