- タイトル等
すべてのはじまり、神話の国ギリシャ。
神話は、生きている。
- 会場
- 東京国立博物館 平成館
- 会期
- 2016-06-21~2016-09-19
- 休催日
- 月曜日 ※ただし7月18日(月・祝)、8月15日(月)、9月19日(月・祝)は開館。7月19日(火)は休館。
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時
※土日・祝日は午後6時まで。金曜日および7・8月の水曜日は午後8時まで。入館は閉館の30分前まで
- 観覧料
- (税込)
一般
(当日券) 1600円 (前売券) 1400円 (団体券) 1300円
大学生
(当日券) 1200円 (前売券) 1000円 (団体券) 900円
高校生
(当日券) 900円 (前売券) 700円 (団体券) 600円
※中学生以下無料。 ※団体は20名以上。 ※障がい者とその介護者1名は無料。(入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。) ※チケット取り扱い:東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ)、展覧会公式サイト(オンラインチケット)、セブン-イレブン (セブンチケット)、チケットぴあ(Pコード:767-497)、ローソンチケット(Lコード:33713)、イープラスなど。※前売券の販売期間は4月1日~6月20日
[お得な特別ペアチケット 2020円]
◎一般のみ ◎限定2020枚
◎販売期間 4月1日(金)~30日(土)
公式サイトオンラインチケット他で販売予定。
詳しくは公式サイト。
- 主催者
- 東京国立博物館、ギリシャ共和国文化・スポーツ省、朝日新聞社、NHK、NHKプロモーション
- 協賛・協力等
- ◎企画協力:東映 ◎後援:外務省、駐日ギリシャ大使館 ◎協賛:竹中工務店、日本写真印刷、三菱商事
- 概要
古代ギリシャには、時代や地域によりさまざまな美術が花開きました。その中心は一貫して神々と人間の姿と物語でした。大理石を削って作った小さなキュクラデス偶像、幾何学様式の壺絵からマケドニアの美しい金製品、等身大のヘレニズムの神像まで、歴史の変遷とともに見事なまでの多様性を目にすることができます。本展はギリシャ国内40か所以上の国立博物館群から厳選された、300件を超える古代ギリシャ時代の貴重な作品を展示する、日本でかつてない規模の試みです。
- イベント情報
- 記念講演会 (事前申込制)
日時:6月25日(土) 13:30~15:00 (13:00 開場予定)
演題:「ギリシャ美術を巡る旅 ―神々と人間の出会うところ―」
講師:芳賀京子 (東北大学 准教授/本展監修者)
会場:東京国立博物館平成館大講堂
定員:380名 (事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講無料 (ただし本展覧会の観覧券が必要。使用済の半券でも可。)
申込方法:往復はがきの「往信用裏面」に、郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・希望する講演会の番号(①)を、「返信用表面」に郵便番号・住所・氏名を明記のうえ、下記までお申し込みください。 *1枚のはがきで最大2名の申込可。2名の場合は、それぞれの氏名を必ず明記してください。
申込先 〒116-0013 荒川郵便局私書箱22号「古代ギリシャ展」 記念講演会①係
申込締切 5月16日(月)必着
- ホームページ
- http://www.greece2016-17.jp/
- 展覧会問合せ先
- 03-5777-8600 (ハローダイヤル)