タイトル等
コレクション展Ⅱ
石橋忠三郎のガラスアート展
―芸術性と遊戯性の間で―
会場
八戸市美術館
会期
2016-02-13~2016-03-21
休催日
2/15 (月)、22 (月)、29 (月)、3/14 (月)
開催時間
9:00~17:00
受付は16:30まで
観覧料
一般 150(80)円、大学・高校生 100(50)円、小・中学生 50(30)円
※( )内は20名以上の団体料金 ※市内の小・中学生は無料
※障がい者手帳をお持ちの方、市内在住の65歳以上の方は半額
主催者
八戸市美術館
概要
ガラスアートの分野で高く評価されている八戸市在住のガラス造形家石橋忠三郎氏。
同氏はガラスの可能性を追求し、「時代性を反映させた全く新しいもの」を芸術捉え、これまで20世紀の事象や環境などをテーマに、様々な表現に挑んできました。
本展では、当館所蔵の作品に加え、多数の新作を紹介します。遊び心溢れる創作意欲によって生み出され、その時々の時代性を取り入れた、斬新な表現が印象的な石橋氏の作品の魅力に迫ります。
会期中は講演会やギャラリートークを開催します。
イベント情報
講演会「現代ガラスアートの潮流と石橋忠三郎」
講師:金子賢治氏(茨城県陶芸美術館長)
日時:平成28年2月14日(日) 午後1時30分~午後3時まで
場所:美術館2階 講義室
費用:聴講無料 ※展覧会鑑賞の際は入館券をお求めください。
定員:40名 (事前予約 TEL 0178-45-8338)

ギャラリートーク「芸術性と遊戯性の間で」
講師:石橋忠三郎氏 (ガラス造形家)
日時:平成28年3月6日(日) 午後1時30分~午後2時まで
場所:1階展示室
費用:入館券が必要です
会場住所
〒031-0031
青森県八戸市番町10-4
交通案内
電車|東北新幹線「八戸駅」よりJR八戸線「本八戸駅」下車(約10分)→徒歩(約10分)。
バス|東北新幹線「八戸駅」東口より中心街方面乗車、中心街ターミルナル下車(約20分)→徒歩(約3分)。
ホームページ
https://hachinohe-art-museum.jp/
青森県八戸市番町10-4
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