- タイトル等
- 会場
- 世田谷文学館
- 会期
- 2016-01-16~2016-03-31
- 休催日
- 毎週月曜日 ※ただし3月21日は開館、翌日休館
- 開催時間
- 10:00~18:00
※展覧会入場、ミュージアムショップは閉館の30分前まで
- 観覧料
- 一般 800(640)円、65歳以上・高校・大学生 600(480)円
障害者手帳をお持ちの方 400(320)円、小・中学生 300(240)円
※( )内は20名以上の団体料金 ※1月22日(金)は65歳以上無料
※1月5日よりローソンチケット(全国ローソン・ミニストップ)で前売券を発売
Lコード:31111 [土日祝日(日時指定)券] / 32222 [平日券]
問合:ローソンチケット(TEL 0570-000-777 / 当館では取り扱っておりません)
- 主催者
- 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館、読売新聞社
- 協賛・協力等
- 協力 スタジオ・ナッツ、小学館、講談社、ニンポップ、常盤陽
特別協力 長崎尚志、工藤かずや、勝鹿北星、手塚プロダクション
後援 世田谷区、世田谷区教育委員会
助成 芸術文化振興基金
- 概要
凄まじい原稿量、圧倒的な画力、比類なき物語性――
現役漫画家の最高峰・浦沢直樹のペン先のすべてがここに!
鬼才・浦沢直樹。『パイナップルARMY』『YAWARA!』『MASTERキートン』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』『BILLY BAT』――発表してきた作品すべてを「代表作」と呼べる、稀代のヒットメーカーである。
本展では、単行本一冊丸ごと分の原稿展示をはじめ、ストーリーの構想メモ、ネーム、秘蔵のイラストやスケッチ、少年時代の漫画ノートまで、浦沢直樹のペン先の熱量に触れることができる膨大な手稿を公開する。
「描いて描いて描きまくる」浦沢直樹の創作の全貌を、是非目撃していただきたい。
- イベント情報
- 会場:世田谷文学館 文学サロン
1 トーク「ひとり漫勉」
1月24日(日) 15:00~16:30
出演/ 浦沢直樹
参加費/ 1000円
定員/ 150名
2 トーク&LIVE 「ボブ・ディラン 聴いて歌って描きまくる」
1月31日(日) 15:00~16:30
出演/ 浦沢直樹
聞き手/ 白木哲也 (ソニー・ミュージック)
参加費/ 2000円
定員/ 150名
共催/ ソニー・ミュージックエンタテイメント
3 浦沢直樹バンドLIVE
3月12日(土) 18:30~20:00
出演/ 浦沢直樹バンド
参加費/ 2000円
定員/ 200名
そのほかのイベントは決定次第随時発表します!!
[申込方法]
開催日の各2週間前(必着)までに、Eメール([email protected])にて ①氏名(ふりがな)※2名まで連名可 ②年齢 ③〒・住所 ④電話番号 を明記し、タイトルにイベント名を記載してお送りください。応募者多数の場合抽選。
託児サービス (事前申込制・有料)
2月20日(土) 13:30~16:00
申込・問合先:イベント託児®マザーズ
TEL 0120-788-222 (平日10:00~12:00、13:00~17:00)
- ホームページ
- http://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html