タイトル等
企画展 | 発掘された日本列島2015 地域展
汐留遺跡 新橋停車場
会場
江戸東京博物館
▶ 常設展示室5階東京ゾーン「文明開化東京」コーナー
▶ 3階「江戸東京ひろば」内特設会場
会期
2015-05-26~2015-07-20
休催日
毎週月曜日 (ただし、7月20日は開館)
開催時間
午前9時30分~午後5時30分
土曜は午後7時30分まで。
7月17日(金)は午後9時まで。
入館は閉館の30分前まで。
観覧料
一般 600円(480円)
大学・専門学校生 480円(380円)
中学生(都外)・高校生・65歳以上 300円(240円)
中学生(都内)・小学生以下 無料
※( )内は20人以上の団体料金。いずれも消費税込み。
※次の場合は常設展観覧料が無料です。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)。
※毎月第3水曜日(シルバーデー)は、65歳以上の方は常設展観覧料が無料です。年齢を証明できるものをお持ちください。
※家族ふれあいの日(6月20日・21日、7月18日・19日)に観覧の、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住)2名の料金が半額となります。
特別展の会期中は、お得な特別展・常設展共通観覧券もございます。
※(特別展の料金は展覧会ごとに定めます)
主催者
東京都 東京都江戸東京博物館
概要
汐留遺跡は、旧国鉄汐留遺跡貨物駅跡地の土地区画整理事業に伴う発掘調査によって発見されました。1992年(平成4)から10年間にわたる調査では、日本初の鉄道の起点として開業した新橋停車場と関連施設の遺構が見つかりました。その発掘成果は、文明開化以降の東京の様子を今日に伝える貴重なものといえます。
そこで、今回の地域展では、2015年(平成27)3月の常設展リニューアルにより装いを一新した「文明開化東京」コーナーで、汐留遺跡からの出土遺物を中心に、東京の玄関口であった新橋停車場の姿に迫ります。また、3階特設会場では、新橋停車場跡の下の地層から発見された、江戸時代の水道管である木樋など、大型の遺物もご覧いただけます。
ホームページ
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/project/3813/%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B62015/
会場住所
〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1
交通案内
[電車をご利用の場合]
◆JR総武線 両国駅 西口下車 徒歩3分、東口下車 徒歩7分
◆都営地下鉄 大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4・A3出口 徒歩1分

[路線バスをご利用の場合]
◆都バス: 錦27・両28・門33系統、墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん (南部ルート)」
「都営両国駅前 (江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分
※「両国駅」とは別の停留所です。

[お車をご利用の場合]
◆首都高速 6号向島線 駒形出口、7号小松川線 錦糸町出口より約10分
ホームページ
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
東京都墨田区横網1-4-1
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