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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
友好都市ゆかりの美術展-黒田清輝・東郷青児・菱田春草・郷倉和子など-
渋谷区制70周年記念
会場
渋谷区立松濤美術館
会期
2002-09-24~2002-10-06
休催日
9月30日
開催時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料
無料
主催者
渋谷区立松濤美術館
概要
本年10月に渋谷区は区制施行70周年を迎えます。
これを記念して、渋谷区と災害時相互応援協定などを通じて友好関係にある鹿児島県鹿児島市、秋田県大館市、東京都羽村市、長野県飯田市、富山県杉並町、埼玉県神泉村が所蔵、或いは寄託されている美術作品を陳列いたします。
鹿児島市からは、鹿児島市立美術館が所蔵する明治以来日本の洋画壇をリードしつづけてきた黒田清輝・藤島武二などの鹿児島出身の画家たちの作品、鹿児島の象徴とも言える桜島を描いた作品、薩摩焼や切子の伝統を継承する工芸、渋谷の象徴とも言える安藤照のハチ公像などを、そのハチ公の出生地である大館市からは、秋田県の誕生とも関係のある福田豊四郎の闘犬を描いた作品を、飯田市からは、飯田市美術博物館が所蔵する飯田出身で渋谷区代々木に没した菱田春草の作品を出品いただきました。小杉町からは小杉町出身の日本画家郷倉千靭・和子父子の作品を、羽村市と神泉村からはそれぞれ在住される並木恒延氏の漆画作品及び堀越千秋氏の油彩を出品いただきました。
作品の種類はさまざまですが、これらの作品の展示を通して、それぞれの市町村の歴史、地理、文化などに対する理解がさらに深まり、友好関係がより一層発展することを願うものです。
ホームページ
http://www.shoto-museum.jp/
展覧会問合せ先
Tel.03-3465-9421
会場住所
〒150-0046
東京都渋谷区松濤2-14-14
交通案内
[電車]
京王井の頭線 神泉駅下車 徒歩5分
JR・東急電鉄・東京メトロ 渋谷駅下車 徒歩15分
[バス]
ハチ公バス
「松濤美術館入口」下車 徒歩2分
(丘を越えてルート/上原・富ヶ谷ルート)
「東大前」下車 徒歩2分
(丘を越えてルート/上原・富ヶ谷ルート)
東急バス
渋55「東大前」下車 徒歩2分
京王バス
渋60・61「東大前」下車 徒歩2分
渋60・61「東急百貨店本店前」下車 徒歩5分
都営バス
渋66「東急百貨店本店前」下車 徒歩5分
※駐車場はございません。
ホームページ
https://shoto-museum.jp/
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