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ご注意
: 会場住所、交通案内、ホームページ、問合せ先等の情報は、展覧会チラシを元に作成しており、当該展覧会開催時の内容となっております。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご注意ください。
2020年3月以降の展覧会情報については変更(延期、中止等)となっている場合が多くなっていますので、特にご注意ください。
タイトル等
平成27年度 北網圏北見文化センター 美術企画展
フジフイルム・フォトコレクション
日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」
会場
北網圏北見文化センター 美術館
会期
2015-10-03~2015-11-01
休催日
毎月曜日【2015年10月5日(月)、13日(火・振替休館日)、19日(月)、26日(月)】
開催時間
9:30~17:00
入場は閉館の30分前迄
(毎土曜日、祝前日、最終日は21:00迄)
観覧料
一般 600(500)円 / 前売一般 500円
高・大生 400(300)円 / 小・中生 200(150)円
※( )内は10名以上の団体料金 ※未就学児、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方(介助が必要な場合、介助者1名を含む)は無料
※小・中学校、高等学校及びそれに準ずる学校での教育活動(引率教員含む)で利用する場合は無料(要事前申込)
■前売券取扱所
〔北見自治区〕
北網圏北見文化センター、北見市民会館、北見芸術文化ホール、北見観光協会、季呼里、珈琲工房ばんかむ、シンチャオ、喫茶 風来山人、八百新、喫茶 花・花、きなり、ホビーショップことや、喫茶 遊木民族、福村書店、ヘアーサロンごとう、水谷整骨院、Cafe BAR PSYCHEDELiC
〔端野自治区〕
北見市教育委員会生涯学習課、端野町公民館、いなかふぇ たんの 木倉屋
〔常呂自治区〕
常呂町公民館、Coffee & Lunch しゃべりたい、レストラン ブレ、レストハウスところ
〔留辺蘂自治区〕
留辺蘂町公民館、ファミリーレストラン エフ、食事処 美味食膳 福寿草、COFFEE HOUSE きたきつね
〔北見市外〕
北海道立北方民族博物館(網走市)、シューズプラザキタノ(網走市)、北海道立オホーツク流氷科学センター(紋別市)、喫茶室 豆灯(美幌町)、CAFE+ZAKKA 森音(美幌町)
主催者
北見市美術展実行委員会・北網圏北見文化センター
協賛・協力等
■後援
読売新聞北見支局、毎日新聞社報道部北見、HBC旭川放送局、STV北見放送局、朝日新聞北見支局、北海道文化放送、北海道テレビ放送、株式会社伝書鳩、FMオホーツク、テレビ北海道、AIR-G' エフエム北海道、NPO法人北見文化連盟、オホーツク美術協会、北海道美術館学芸員研究協議会、北海道立オホーツク流氷科学センター、北海道博物館協会、北海道青少年科学館連絡協議会、北海道立北方民族博物館、北海道写真協会北見支部、北見市
■特別協力
富士フイルム株式会社
■協力
株式会社コンタクト、フォトクラシック
概要
北網圏北見文化センターでは、日本に写真術がもたらされた幕末から20世紀末に至る写真をご紹介いたします。出展作品は、写真感光材料の生産から始まり、これまで永く日本の写真を支えてきた富士フイルム株式会社の創立80周年を記念して立ち上げられたコレクションによるもので、日本の写真史を飾った写真家たちそれぞれの「私の1枚」を選りすぐった、日本の銀塩写真の粋を示す作品群です。
出展作品101点の中には、本やテレビで一度は目にしたことのある写真家の名前や作品も含まれていることでしょう。近年のデジタルカメラやスマートフォン等の普及により、いまや写真はとても身近なメディアとなりました。デジタル写真が身の周りに溢れているいまでこそ、銀塩写真がもつ特性に目を向けるときかもしれません。
本展をとおして、写真術や支持体の発展や、写真家の立場、写真そのものの機能や流通の変遷をお読み取りいただければ幸いです。
イベント情報
ワークショップ 暗室であそぼう! ~フォトグラム体験~
ものの影を紙に焼き付ける「フォトグラム」制作をとおして、モノクロ印画紙のしくみや現像方法を体験できるワークショップです。
[日時]
10月17日(土) ①10:00~ ②14:00~
[場所]
北網圏北見文化センター 講座室・暗室
[対象]
小学5年生以上 (小学生は保護者同伴)
[定員]
各回5名程度
[材料費]
1,000円 (当日申し受けます)
[持ち物]
汚れてもよい服装、紙に焼き付けたいモチーフ
(ガラスなど半透明なものがあると面白い作品ができます)
[申し込み]
10月3日(土) 9:30より電話受付
(北網圏北見文化センター 0157-23-6700)
先着順、定員になり次第締め切ります。
私の1枚 / あなたの1枚
来場者の皆様が写真を通してコミュニケーションを行うコーナーを設けます。
① 会場に写真を持参し、展示する
② 気に入った写真と自分の写真を交換する
③ 「思い出」を共有する
ギャラリートーク
当館学芸員が、展示作品と写真史について解説します。
[日時]
① 10月3日(土) 10:00~
② 10月10日(土) 14:00~
③ 10月31日(土) 14:00~
④ 11月1日(日・最終日) 14:00~
[場所]
北網圏北見文化センター 美術展示室内
※申込み不要。入場券が必要となります。
※各イベントの詳細等については、北網圏北見文化センターウェブサイトや、北見市公式Facebookページにてお知らせいたします。
会場住所
〒090-0015
北海道北見市公園町1
交通案内
徒歩
北見駅から国道39号を網走方面に進み、北見信金東支店の交差点を左折。坂を上がりきった信号右手の野付牛公園入口から正面奥に北網圏北見文化センターが見えます。 所要時間約25分間。
バス
大通りバス停より北見バス ③番(東陵運動公園線) または ⑪番(小泉・光の苑線)に乗車。いずれも文化センター前で下車。徒歩2分。
⑧番夕陽ヶ丘線(小泉8号⇔西8号循環) 児童相談所前で下車。徒歩3分。
駐車場は野付牛公園駐車場をご利用ください。60台 (無料)
ホームページ
https://hokumouken.com/
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