- タイトル等
- 会場
- 福井県立美術館
- 会期
- 2015-10-02~2015-11-08
- 休催日
- 10月13日(火)、19日(月)、26日(月)
- 開催時間
- 午前9時~午後5時
(入館は閉館30分前まで) ※10月2日(金)のみ正午開演。
- 観覧料
- 一般 1000円(前売り・団体 800円)、大高生 700円(団体 560円)、中小生 500円(団体 400円)
※団体は20名以上。 ※学生の方は学生証の提示が必要です。 ※障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は半額。
【前売チケット券販売】
8月1日(土)から10月1日(木)まで
福井県立美術館、ベル、パリオ、エルパプレイガイド、JTB各店舗、
コンビニ端末/ ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、サークルKサンクス
【当日券販売】
10月2日(金)から11月8日(日)まで
福井県立美術館、JTB各店舗、
コンビニ端末/ ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、サークルKサンクス
- 主催者
- 福井県立美術館
- 協賛・協力等
- [特別協力] 大本山永平寺
[共催] 福井新聞社、FBC福井放送、福井テレビ [後援] 福井県教育委員会、永平寺町、(一社)福井県文化協議会
- 概要
曹洞宗の大本山永平寺は、鎌倉時代の寛元2年(1244)に開祖道元禅師が越前(福井県)に創建した禅の修行道場です。老樹の茂る清閑とした境内には山門、僧堂、仏殿、法堂といった七堂伽藍が建ち並び、多くの僧が修行に励む根本道場として、770年以上の歴史と、多くの文化財を伝えてきました。
本展覧会は、道元を代表する著作で直筆の「普勧坐禅儀」(国宝)を始めとするゆかりの品々に、歴代禅師の肖像画(頂相)や山内の建物を飾る掛軸や襖絵、そして仏像や工芸など、初公開資料を含む秘蔵の名宝約100点を一堂に展示します。鎌倉時代から現代にいたる貴重な文化財を通して、永平寺の歴史と受け継がれた美を紹介します。
- イベント情報
- ◎学芸員によるギャラリートーク
10月17日(土)、31日(土) 各午前11時から 展示室にて
*本展観覧券が必要です。
◎見どころ解説会
鑑賞の見どころを学芸員が20分程度で分かりやすく解説します。
会期中の土曜、日曜、祝日 午前11時から 講堂にて
*ただし10月3日(土)、17日(土)、31日(土)は開催しません。
*参加無料
- 展示替え情報
- ※会期中展示替えがあります。
- ホームページ
- http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/Eiheiji/