- タイトル等
- 会場
- 出光美術館
- 会期
- 2015-06-20~2015-08-02
会期・開館時間等は都合により変更することがあります
最新情報は当館ウェブサイトまたはハローダイヤルでご確認ください。
- 休催日
- 毎週月曜日(ただし7月20日は開館)
- 開催時間
- 午前10時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)、
毎週金曜日は午後7時まで (入館は午後6時30分まで)
- 観覧料
- 一般 1000円、高・大生 700円(団体20名以上、各200円引)、
中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
出光美術館受付にて前売券発売
- 主催者
- 出光美術館、日本経済新聞社
- 概要
詩書画の芸術と自娯適意の営みを愛した中国文人の世界。その理想的な生き方は、混沌たる幕末期の日本に広く普及しました田能村竹田 (たのむらちくでん)(一七七七―一八三五)は、わが国を代表する文人の一人です。自らの叡智をもって日々に新たな灯りを点し、憧れ抱く本格的な文人の精神に迫るべく、詩書画の制作に勤しみました。芸術の真髄を見極めんとした彼独自の眼差しは、他に類をみないほどの繊細かつ精妙さをもって、秀逸な作品を数多く生み出しました。本展では竹田の没後一八〇年を回顧し、改めてその魅力と実像を探ります。
- イベント情報
- 列品解説=
6月25日(木)、7月9日(木)、7月23日(木) いずれも午前10時30分より
6月26日(金)、7月10日(金)、7月24日(金) いずれも午後6時より
- ホームページ
- http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html