タイトル等
リトルガーデン
花フェスタ2015ぎふ連携事業
会場
岐阜県現代陶芸美術館
ギャラリーⅡ
展示室/A,B,C,D
会期
2015-04-25~2015-07-05
休催日
月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日)
開催時間
午前10時~午後6時
入場は午後5時30分まで
観覧料
一般 330円(270円)、大学生 220円(160円)
※( )内は20名以上の団体料金、高校生以下無料
主催者
岐阜県現代陶芸美術館
概要
草花は、季節の移り変わりを教えてくれると同時に、その美しさや溢れる生命力は人々を癒し、慰め、時に活力を与えてくれます。そのため、多くの芸術家がこれらを主題にした作品を残していることは、至極当然のことと言えるでしょう。
陶磁器においても草花は、古来より重要な主題として扱われてきました。対象を忠実に写しとったものから、簡略化し特徴を強調したもの、さらにはパターン化しデザインへと昇華したものまで、その展開は多岐にわたります。
本展では、19世紀後半から現代までの陶磁器作品を通じて、流行様式の変化に伴う表現の変遷や同時代における各国間の違いなどをご紹介いたします。作家が草花をみつめた視点を探り、陶磁器ならではの生命力の表現に迫ります。
あらゆる生き物が命を吹き返し、草花が芽吹き、花々が咲き乱れる季節に美術館に出現するリトル・ガーデンをご堪能ください。
イベント情報
◎毎週日曜日、午後3時よりボランティアスタッフによるギャラリートークを行います。
会場住所
〒507-0801
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
交通案内
[お車でのアクセス]

■ 東京→小牧JCT→多治見
(東名高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

■ 大阪→小牧JCT→多治見
(名神高速、小牧JCT経由 中央自動車道)

【中央自動車道・多治見ICから】
国道19号を土岐・中津川方面に 約5km
→ 東町1の交差点を右折

【東海環状自動車道・土岐南多治見ICから】
国道19号を多治見・名古屋方面に 約1km
→ 東町1の交差点を左折

※駐車場無料・一般車312台収容

[公共交通機関でのアクセス]

■ JR多治見駅までのアクセス方法
・東京方面… 東京→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅
・大阪方面… 大阪→(新幹線)→名古屋→(JR中央本線)→JR多治見駅

■ JR多治見駅から岐阜県現代陶芸美術館へのアクセス方法
①多治見市コミュニティーバス (ききょうバス)
…土・日・祝日のみ運行
料金:¥200 所要時間約25分
オリベルート「セラミックパークMINO」下車
※1日乗り放題フリーパス(300円)あり。

②東鉄バス
料金:¥270 所要時間約15分 (下車後、徒歩約10分)
・多治見駅前(南口) 東鉄バス3番乗り場より 【妻木線】もしくは【瑞浪=駄知=多治見線】のどちらかに乗車
・停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』下車 (バス停から施設まではバス停に取り付けられた案内板をご参照ください。)
※1. 【妻木線】で「タウン滝呂」経由の便は 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』を通りませんのでご注意ください。
※2. 停留所『セラパーク・現代陶芸美術館口』は、上りと下りではバス停の場所が違いますので、ご注意ください。

③タクシー 所要時間約10分
ホームページ
https://www.cpm-gifu.jp/museum
岐阜県多治見市東町4-2-5 (セラミックパークMINO内)
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